新型インフルエンザと春分図

Hoshitani Noteの方に書きましたが、5月9日の満月図と2009年春分図を見ると、春分図の6ハウス金星は、今回の新型インフルエンザの国内感染発生と関係する表示なのかもしれません。


東京の2009年春分図は次の通りです。

2009年春分図(東京)

春分図で金星が6ハウスにあります。6ハウスは病気を表します。金星は、12ハウス(見えない敵)と7ハウス(1ハウスに対向するという意味で、1ハウスに対する敵)のルーラーです。

ウィルスは、人間にとって見えない敵(12ハウス)ですし、国民の健康(1ハウス)に対する敵(7ハウス)というのも、間違った解釈ではないと思います。7ハウスは、結婚相手、仕事上のパートナーなどの意味もありますが、1ハウスに対向するハウスとして、1ハウスにとっての敵を表します。こちらは見えない敵ではなく、いわば見える敵です。裁判の相手などが、7ハウスが表すものとして、よく引き合いに出されます。

5月6日の満月図は次の通りです。

2009年5月9日満月図(東京)

この満月は蠍で起きていて、満月のルーラー火星が、さきほどの春分図の6ハウス金星と合となっています。

この満月図で、火星は、3ハウスにあり、3ハウスと8ハウスのルーラーです。3ハウスには学校という意味を与える人もいます(教育は初等教育であっても9ハウスであると言う人もいますが)。8ハウスは怖れや恐怖といった意味があります。

新型インフルエンザの発生は、日本の中に閉じたことではなく、世界的な現象であり、日本で最初に発生したものでもありませんから、日本の春分図をも仕方ありませんが、日本での感染者発生と、その時期の満月図との対応があることは興味深いです。

Hoshitani Noteの方には書きましたが、この満月のルーラー火星は、小沢元民主党代表の代表辞任とも関係ありそうで、なかなか複雑です。次のブログのエントリで、そのあたりも書いておきたいと思います。

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