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	<title>Festina lente</title>
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	<description>Traditional Astrology and Spirituality by Kensuke Hoshiani</description>
	<lastBuildDate>Sun, 22 May 2011 13:53:38 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
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		<title>未来への希望</title>
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		<pubDate>Wed, 18 May 2011 15:36:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[マンディーン占星術]]></category>
		<category><![CDATA[占星術]]></category>

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		<description><![CDATA[2011年3月11日、太平洋三陸沖を震源として非常に強い地震が発生し、東日本を中心に甚大な被害がもたらされました（東北地方太平洋沖地震 &#8211; Wikipedia）。 甚大な被害の状況が明らかになっていくにしたが [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2011年3月11日、太平洋三陸沖を震源として非常に強い地震が発生し、東日本を中心に甚大な被害がもたらされました（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%8C%97%E5%9C%B0%E6%96%B9%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87">東北地方太平洋沖地震 &#8211; Wikipedia</a>）。</p>

<p>甚大な被害の状況が明らかになっていくにしたがって、今回の大震災に関連して占星術のホロスコープを読むことには意味がないのではないか、さらに言えば、意味がないだけでなく、こういった大変な状況下で震災に関連してホロスコープを読むことは好ましいことではないのではないかと感じました。</p>

<p>しかしながら、こういった状況だからこそ、占星術のホロスコープを読むことの意味をよく省みる必要があるとも考えます。以下、取り留めないですが、現時点での自分の考えを書きます。</p>

<p><span id="more-855"></span></p>

<p>まず、前提として、占星術が、今回のような大きな災害が起きることを常に十分な正確さをもって事前に予測することはできないということを確認しておきたいと思います。より正確に言えば、占星術によってそういった安定した予測が可能であると信じる合理的な根拠はないし、そう信じることの利点もありません。</p>

<p>一般に、占星術に限らず、ある予測手法が信頼に足るものであるためには、少なくとも次の条件を満たす必要があると考えますが、占星術はその条件を満しません。</p>

<ul>
<li>同じ観測データが与えられれば、誰でもその予測手法を使って同じ予測結果を導くことができる。</li>
<li>予測の精度を測定することができ、測定結果に基づいて予測方法を改善していくための方法論が実践者・研究者のコミュニティの中で確立している。</li>
</ul>

<p>また、占星術に限ったことではありませんが、想定の範囲を越えた、想像もできないことを事前に予測することはできません。そもそも予測しようという動機が生まれないからです。</p>

<p>果たして、今回のような大災害に際して、占星術のホロスコープを読むことに意味はあるのでしょうか。私は、個人的な価値観として、生きていくとは、各々が、こうありたいと思う姿に向かって、希望をもって、自らの可能性を拓いていくことであると信じています。そういった観点から未来の希望や可能性を伝えるメッセージをホロスコープから読み取っていくように、些細ながらも努めること。今回のような大災害に際してアストロロジャーにできることがあるとすれば、そういうことだろうと思います。</p>

<p>そのためには、全く現実とかけ離れたところで希望を語ることには意味がないので、現実に起きている危機や困難な状況とホロスコープと照らし合わせることも必要となるでしょう。しかし、それだけに止まらず、未来の希望や可能性を伝えるメッセージをホロスコープから読み取ることが、ホロスコープを読むことの本来の目的です。何事も何のためにそれを行っているかという視点が大切です。</p>

<p>Hoshitani Noteの<a href="/wiki/astrology/horoscope-note/sun_ingress_aries_2010_tokyo#年5月18日のメモ">2010年春分図（東京）2011年5月18日のメモ</a>に、このブログエントリの内容も含めて、細々と書きましたが、2010年春分図や、その他の関連するホロスコープを振り返ってみると、地震に関係するかもしれない兆候を読み取ることができます。もちろん、それらのことから大震災が起きることを事前に予測することができるわけではなく、震災が起きた後からホロスコープを振り返ってみると、それらしい兆候があるように思えるという程度です。</p>

<p>ここで強調したいのは、そういった危険の兆候だけでなく、<a href="/wiki/astrology/horoscope-note/sun_ingress_aries_2010_tokyo">2010年春分図</a>における魚の木星と天秤の土星から読みとることができる未来への希望です。</p>

<p>2010年春分図において、魚の木星（思いやり、支援）は、１１ハウスという未来の希望を表すハウスのルーラーであり、３ハウスというコミュニケーションや隣人を現すハウスにあります。木星は魚にあって高い品位をもちます。加えて、木星は、<a href="/wiki/astrology/horoscope-note/new_moon_20110305_tokyo">2011年3月5日の新月</a>(魚13度）と合の位置にあり、<a href="/wiki/astrology/horoscope-note/sun_ingress_capricorn_2010_tokyo">2010年冬至図</a>のアセンダントルーラー土星（天秤16度）とアンティッションの位置にあります。この木星は、人々の間での思いやりや支援の広がりを表しており、そのことが未来の希望へとつながっていくことを示していると考えます。</p>

<p>さらに、土星（持続）は、春分図において、人々の状態を表すアセンダントのルーラーであり、天秤という金星（友好、協調）のサインで高揚しており、高い品位を誇ります。土星は９ハウス（知恵、知識）のカスプに近い位置にあります。この土星は、人々が、友好的な関係を通して協力しあい、知恵や知識を駆使して、長く持続可能な社会を構築していこうと
する姿さを表しているのではないでしょうか。</p>

<p>もちろん、こうしたことに気づくことが地震の意味であったなどということは、全く誤った考え方であり、そんなことを言いたいわけではありません。そうではなく、この木星と土星は、大きな災厄の中でも、人々は、助け合い、互いに思いやりをもって、こうありたいと思う未来に向かって、それぞれの可能性を拓いていく。そういった人々の姿をメッセージとして伝えていると思えるのです。</p>

<p><em class="caption">2010年春分図（東京）</em></p>

<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/sun_ing_aries_2010_tokyo_2.gif"/></p>
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		<title>３つの記者会見のチャート</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2010/12/28/event_charts_for_three_press_interview/</link>
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		<pubDate>Tue, 28 Dec 2010 14:09:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[占星術]]></category>

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		<description><![CDATA[大桃美代子のTwitterでの発言から始まった、彼女の元夫山路徹と麻木久仁子との「不倫」疑惑騒動で、当事者3人が続けて記者会見を行いました。3つの記者会見のイベントチャートをそれぞれ見てみます。 他人の私事であるので、事 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>大桃美代子のTwitterでの発言から始まった、彼女の元夫山路徹と麻木久仁子との「不倫」疑惑騒動で、当事者3人が続けて記者会見を行いました。3つの記者会見のイベントチャートをそれぞれ見てみます。</p>

<p>他人の私事であるので、事実がどうであったかには興味はないですが、記者会見で発信された情報がどのように受けとめられるのかということに関心があります。</p>

<p><span id="more-844"></span></p>

<p>最初に、麻木久仁子記者会見のイベントチャートです。2010年12月22日午後2時30分過ぎ、東京になります。</p>

<p><em class="caption">麻木久仁子記者会見のイベントチャート</em></p>

<p><img class="bottomspace" src="/charts/event/20101222_asagi_interview_2.gif"/></p>

<p>アセンダントは双子0度と浅い度数です。事態の行く末が未知数で定まらないことを示しています。麻木氏の発言も確定的なものではなく、これ以降の事態の推移によって、二転三転していく可能性が暗示されています。</p>

<p>大桃のTwitterでの発言は日本時間2010年12月19日深夜ですから、麻木の記者会見は、騒動が始まってから1日以上経っているとはいえ、周囲の状況や関係者の意図について適切に判断する十分な時間はなかったのかもしれません。</p>

<p>発信される情報の確度・安定性は、アングル、3ハウス、水星、月の状態から見ます。固定サインの影響が強く、関連するハウスや天体の状態が良ければ、情報の確度・安定性は高いと考えます。</p>

<p>１ハウス、７ハウスは柔軟サインにあり、１０ハウスと4ハウスは固定サインにあります。</p>

<p>3ハウスは発信される情報を管轄するハウスです。このイベントチャートでは、３ハウスカスプは蟹という活動サインにあります。３ハウスルーラーは月で、蟹という活動サインにあります。月は3ハウスカスプに近く、3ハウスへ強い影響を与えています。蟹にある月は高いディグニティをもちますが、テールに近く、活動サインにあるため、情報の確実性・安定性には寄与しません。</p>

<p>１ハウスのルーラーは水星です。水星は、１ハウスルーラーとして、記者会見
の当事者である麻木氏を表す一方で、発信される情報のナチュラルルーラーでもあります。水星は射手にありデトリメントで、状態は悪いです。ハウス位置をみると、8ハウスにあり、パートナーのお金に関わる問題を示唆しています。</p>

<p>このように、麻木会見のイベントチャートは、発信される情報の確度・安定性は高くないことを示しており、記者会見を行うには良い時間であったとは言えません。事態の推移を読み違えた当事者が、巧まずして、この時間が選んだという見方をとることも可能かもしれません。</p>

<p>一つ補足しておくと、１ハウスルーラー水星は、７ハウス（パートナー）のルーラー木星と、パータイル（同じ度数）のスクエアであり、逆行しながら離れつつあります。これはパートナーとの最近の別離を意味する配置です。</p>

<p>７ハウス（パートナー）のルーラー木星は、しっかり、柔軟サインというかdouble-bodied signの魚にあり、可笑しいです。</p>

<p>次に、大桃美代子記者会見のイベントチャートです。2010年12月24日午後3時7分、東京になります。</p>

<p><em class="caption">大桃美代子記者会見のイベントチャート</em></p>

<p><img class="bottomspace" src="/charts/event/20101224_omomo_interview_2.gif"/></p>

<p>麻木会見のイベントチャートと同じく、１ハウスルーラー水星は、射手にありデトリメントで、状態は良くありません。水星のハウス位置は７ウスであり、パートナーとの関係で傷ついていることが分かります。</p>

<p>麻木会見のチャートと同じく、１ハウス、７ハウスは柔軟サインにあり、１０ハウスと4ハウスは固定サインにあります。3ハウスカスプも同じく活動サインの蟹にあります。</p>

<p>しかし、麻木会見のチャートでは、アセンダントはサインの始まりにあったのに対して、大桃者会見のチャートでは、アセンダントはサインのより深い度数にあります。</p>

<p>さらに、麻木会見のチャートでは、3ハウス（情報発信、メディア）のルーラ月が、蟹という活動サインにあり、テールの影響下にあったのに対して、大桃会見のチャートでは、3ハウスルーラー月は固定サイン獅子にあり、テールの影響から抜けています。</p>

<p>このように、発信される情報の確度・安定性は、大桃会見のチャートの方が高いと言えるでしょう。記者会見の時間として適切かと言えば、麻木会見チャートと同じく、決して良い時間とは言えないと思います。</p>

<p>あと、麻木会見のチャートと比べると、１ハウスルーラー水星は、７ハウス（パートナー）のルーラー木星からより一層離れており、離別がさらに遠い過去であったことが示されているのかもしれません。</p>

<p>最後に、山路徹記者会見のイベントチャートです。2010年12月26日午後5時過ぎ、東京になります。</p>

<p><em class="caption">山路徹記者会見のイベントチャート</em></p>

<p><img class="bottomspace" src="/charts/event/20101226_yamaji_interview_2.gif"/></p>

<p>アングルの軸は、すべて活動サインか柔軟サインにあり、固定サインにはありません。</p>

<p>3ハウスカスプは固定サインの獅子にありますが、3ハウスには柔軟サイン乙女の月が入っています。月は１ハウスルーラーなので、山路氏自らを表す天体でもあります。</p>

<p>3ハウスルーラー太陽は活動サインの山羊にあります。発信情報のルーラ水星は柔軟サイン射手でデトリメントであり、ケーデントハウスの6ハウスにあります。水星の状態は良くないです。</p>

<p>3つの記者会見のイベントチャートの中で、山路会見のチャートが、発信情報の確度・安定性が最も低いように見えます。言っていることの信ぴょう性がどうのこうのということではなく、麻木、大桃の双方の立場を考慮しながら発言しているいるため、はっきりとしない発言となっているのだと思います。</p>

<p>3つの記者会見が続けて行われていく中で、月のサインが蟹（麻木会見）、獅子（大桃会見）、乙女（山路会見）と移り変わっていったことも興味深いです。移り行く月のサインが各会見の様子を象徴していたように思えました。</p>

<p>大桃氏のTwitter発言を受けて、麻木氏は、せかせかとした様子で、取り急ぎ会見を行い（活動サインの蟹）、大桃氏は、メディアの言葉を借りるれば「終始意志的な表情」で、「気丈に語り続け」（固定サインの獅子）、山路氏は、その２つの会見を受け、大桃、麻木両氏ともに正しいといったように、両方の立場を考慮した発言を行ったわけです（柔軟サインの乙女）。</p>
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		<item>
		<title>平壌での2010年秋分図と11月6日新月図</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2010/12/01/2010_libra_ingress_and_nov_6_new_moon_in_pyongyang/</link>
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		<pubDate>Wed, 01 Dec 2010 14:36:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[マンディーン占星術]]></category>
		<category><![CDATA[占星術]]></category>

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		<description><![CDATA[「日本と朝鮮半島における衝突」で書いたように、東京、ソウル、平壌の2010年春分図では、政府が、近隣の国・地域、領土に関わることで、軍事行動を含む衝突や危機管理の問題に取り組むことがテーマとなっていました。 11月23日 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="/festinalente/2010/11/27/collision-on-japan-and-korea-peninsula/">「日本と朝鮮半島における衝突」</a>で書いたように、東京、ソウル、平壌の2010年春分図では、政府が、近隣の国・地域、領土に関わることで、軍事行動を含む衝突や危機管理の問題に取り組むことがテーマとなっていました。</p>

<p>11月23日に北朝鮮軍が韓国・大延坪島に対して砲撃を行い、その後も緊張が続いているわけですが、この時期は四季図としては秋分図が支配する時期にあたるので、平壌での秋分図を見てみます。</p>

<p><span id="more-834"></span></p>

<p><em class="caption">2010年秋分図（平壌）</em></p>

<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/sun_ing_libra_2010_pyongyang_2.gif"/></p>

<p>この秋分図のルーラーは木星であると考えます。</p>

<p>土星は、太陽のエグザルテーションルーラーであり、10ハウスにあって、それ自体もエグザルトしているので、強い力を発揮しています。しかし、土星は太陽にコンバストされており、その分、弱くなっています。</p>

<p>それに対して、木星は、4ハウスというアングルにあって、1ハウスと4ハウスのルーラーであり、魚という自分自身のサインにあります。また、木星は、月がアプライしています。</p>

<p>したがって、秋分図のルーラーは木星であり、土星も強い影響を発揮していると言えるでしょう。</p>

<p>木星は、アルカビティウスハウスとホールサインハウスのいずれにおいても、ASCと4ハウスのルーラーです。4ハウスは領土を表すハウスです。</p>

<p>国民の関心の在り処を示す月は、アルカビティウスハウスとホールサインハウスのいずれにおいても、やはり4ハウスにあり、木星との合に向かって近づいています。</p>

<p>以上のことから、この秋分図でも、春分図と同じように、4ハウス（領土）がテーマとなっていることが分かります。</p>

<p>土星は、10ハウスにあって、太陽（一般に政府のナチュラルルーラー）と合です。土星は、近隣の国・地域を表す3ハウスのルーラーでもあります。近隣の国・地域との関係が、政府の評判・評価に大きな影響を与えることが読みとれます。</p>

<p>砲撃のあった11月23日に先行する新月は11月6日に起こりました。この新月図は次の通りです。</p>

<p><em class="caption">2010年11月6日新月図（平壌）</em></p>

<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/nm_20101106_pyongyang_2.gif"/></p>

<p>興味深いことに、この新月図では、軍事的な衝突のナチュラルルーラーである火星がMCと合です。MCは、政府などの権力を表すとともに、政府の評判や、その評判につながる政府の行動・行いを表します。</p>

<p>加えて、新月図の火星は、2010年秋分図 のASCと合となっています。さらに、新月図におけるMC（政府）のルーラーの木星は、2010年秋分図のIC（領土）と合です。</p>

<p>以上のように、11月6日の新月図は、春分図、秋分図の文脈の中で、北朝鮮政府の軍事的行動の発生を示していると考えてよいかもしれません。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>日本と朝鮮半島における衝突</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2010/11/27/collision-on-japan-and-korea-peninsula/</link>
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		<pubDate>Fri, 26 Nov 2010 15:24:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[マンディーン占星術]]></category>
		<category><![CDATA[占星術]]></category>

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		<description><![CDATA[今年2010年は、日本と朝鮮半島の近辺で、領土や資源に関わる衝突が多く起きています。 3月から5月にかけては、東シナ海のガス田問題を背景に、中国海軍による日本への示威行動が盛んに行われました。 9月7日には、尖閣諸島付近 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今年2010年は、日本と朝鮮半島の近辺で、領土や資源に関わる衝突が多く起きています。</p>

<p>3月から5月にかけては、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E3%82%B7%E3%83%8A%E6%B5%B7%E3%82%AC%E3%82%B9%E7%94%B0%E5%95%8F%E9%A1%8C">東シナ海のガス田問題</a>を背景に、中国海軍による日本への示威行動が盛んに行われました。</p>

<p>9月7日には、尖閣諸島付近の海域をパトロールしていた海上保安庁の巡視船「みずき」に対して、違法操業を行っていた中国漁船が衝突を繰り返すという事件が起きました。</p>

<p>11月1日には、ロシアのメドベージェフ大統領が北方領土の国後島を訪問しました。ソ連時代を含めロシアの最高指導者が北方領土に入ったのは、これが初めてです。</p>

<p>韓国と北朝鮮の間の衝突としては、3月26日に韓国海軍哨戒艦「天安」が爆発し沈没するという事件が起きました。韓国は北朝鮮の魚雷と断定していますが、北側は否定しています。最近では、 11月23日に北朝鮮軍が韓国・大延坪島に砲撃を行いました。これらの韓国と北朝鮮の間の衝突も、その背景には領土問題、国境問題があります。</p>

<p>2010年の春分図を見てみると、東京、ソウル、平壌は、地理的に近いので、ほぼ同じような意味合いをもつ春分図となり、近隣の国・地域間での領土に関わる衝突が、これらの地域に共通のテーマになっていることが分かります。</p>

<p><span id="more-822"></span></p>

<p>東京での2010年春分図は次のようになります。ハウスシステムはアルカビティウスを使っています。チャートを解読する際にはホールサインでも見ます。</p>

<p><em class="caption">2010年春分図（東京）</em></p>

<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/sun_ing_aries_2010_tokyo_2.gif"/></p>

<p><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2010%E5%B9%B4%E6%98%A5%E5%88%86%E5%9B%B3_%E6%9D%B1%E4%BA%AC?&amp;#%E5%B9%B411%E6%9C%8826%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%A2">Hoshitani Note</a>の方にも書きましたが、MorinのAstrologia Gallica Book 25の方法 にしたがうと、春分図のルーラーは火星となります。</p>

<p>火星が春分図のルーラーであるので、昨年2009年の春分図と同様に、争い、衝突といったことがテーマになりやすいと言えます。アルカビティウスハウスで火星が７ハウスにありますから、外交など他国との関係における争い・衝突を暗示しています。</p>

<p>太陽は、アルカビティウスハウスでは３ハウスに影響を与えており、日本政府が近隣の国・地域に関わる問題に取り組むことが示されています（太陽は３ハウスカスプの５度少し前にありますが、３ハウスに影響を与えていると考えました）。ホールサインハウスでは太陽は４ハウスになります。これは日本政府が領土問題に取り組むことを意味しています。</p>

<p>太陽は牡羊にあり、火星は獅子にありますから、太陽と火星はミューチュアルレセプションです。火星は、一般に、軍事に関わる物事を表します。火星は、アルカビティウスハウスでは７ハウス、ホールサインハウスでは８ハウスにあります。７ハウスは他国との関係（争い或いは協調）、８ハウスは自国の人々に対する危機、他国との経済関係を表示するハウスです。これらのことは、総合的に、太陽が示す日本政府が、近隣の国・地域や領土に関わることで、軍事的な行動を含む争いごとや危機管理の問題に取り組むことを表していると考えられます。</p>

<p>金星は一般に平和的・外交的な解決手段を表わす天体です。春分図では、金星は、アルカビティウスハウスとホールサインハウスのいずれにおいても、外交官を表わす５ハウス牡牛のルーラーであり、ホールサインハウスにおいては政府を表わす１０ハウスのルーラーです。その金星が、ホールサインで４ハウスの牡羊（火星のサイン）にあって状態が悪く、こと領土に関しては、政府による平和的外交が有効に働かないことを示しているように思えます。</p>

<p>また、水星は一般に外交官のナチュラルルーラーですが、その水星も太陽にコンバストされていて、状態が悪いです。</p>

<p>面白いことに、７ハウス（他国との関係）のルーラーである月が、５ハウス牡牛にあります。月は国民の関心の在り処を示す天体でもあります。一見、国民は平和的な解決を期待しているようにも思えます。しかし、その月も、牡牛でエグザルトしているとは言え、恒星アルゴルと合であり、サイン内を動く間には他の天体とアスペクトをとらず、次のサイン（双子）に入ったとたん、牡羊太陽とアスペクトをとります。不安定であり、状況に変われば一気に興奮が高まり、声を上げそうな状態とも言えます。</p>

<p>太陽は土星とタイトなオポジションを形成しています。土星はアセンダントのルーラーです。土星はアルカビティウスハウスでは９ハウス（海外）、ホールサインハウスでは１０ハウス（政府）にあり、国民が海外との関係や政府に対して期待することと、政府の取り組みとが相反する面があることが示しています。</p>

<p>以下に示すように、こうした東京での2010年春分図の状況は、ソウルや平壌での2010年春分図においてもほぼ同じことが成立します。2010年春分図が支配する期間においては、政府が、近隣の国・地域、領土に関わることで、軍事行動を含む衝突や危機管理の問題に取り組むことが、東アジア地域共通のテーマになっていると言えます。</p>

<p>（東京、ソウル、平壌のいずれにおいても、春分図のASCは山羊である。MCは、東京とソウルで蠍、平壌で天秤となりますが、ホールサインハウスでは、東京、ソウル、平壌のいずれにおいても10ハウスは天秤となります。）</p>

<p><em class="caption">2010年春分図（ソウル）</em></p>

<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/sun_ing_aries_2010_seoul_2.gif"/></p>

<p><em class="caption">2010年春分図（平壌）</em></p>

<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/sun_ing_aries_2010_pyongyang_2.gif"/></p>
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		<title>自民党と民主党のホロスコープ</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Sep 2010 12:10:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[占星術]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.hoshitani.com/festinalente/?p=804</guid>
		<description><![CDATA[インド占星術を研究なさっているtaroさんが、日本の政党のホロスコープを公開されています。国会図書館で過去の新聞記事にあたって、政党の結党日時を調べられたそうです。 日本の政党チャート &#124; taroの部屋 無料鑑定室-＜ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>インド占星術を研究なさっているtaroさんが、日本の政党のホロスコープを公開されています。国会図書館で過去の新聞記事にあたって、政党の結党日時を調べられたそうです。</p>

<ul>
<li><p><a href="http://taro01.blog.shinobi.jp/Entry/56/" title="日本の政党チャート | taroの部屋">日本の政党チャート | taroの部屋</a></p></li>
<li><p><a href="http://www.asc-21.com/cgi-bin/ascforum/c-board.cgi?cmd=one;no=32885;id=" title="無料鑑定室-＜インド占星塾＞">無料鑑定室-＜インド占星塾＞</a></p></li>
</ul>

<p>次の場所にも転載されています。</p>

<ul>
<li><a href="http://ucha.blog19.fc2.com/blog-entry-573.html" title="政党のホロスコープ うちゃのブログ">政党のホロスコープ うちゃのブログ</a></li>
</ul>

<p>手間を惜しむことなく、過去の資料に直接あたって調べようとされる姿勢には頭がさがります。私も、それに見習って、自民党と民主党の結党日時について、国会図書館で過去の新聞記事を調べてみました。調査した結果、上記で紹介されている情報に対して、追加情報がありました。以下に調査結果を示します。</p>

<p><span id="more-804"></span></p>

<p>民主党に関しては、現在の民主党の源流となる1996年9月結党の旧民主党と、1998年4月に旧民主党・民政党・新党友愛・民主改革連合が合流して結成された（現）民主党があります。このうち、taroさんが上記で旧民主党ホロスコープの日時として紹介さている「1996年9月17日15時過ぎ」は、旧民主党の設立委員会発足の日時となります（下記の(2)）。</p>

<p>これに対する追加情報として、以下の(3)で示すように、旧民主党の結党大会の日時が1996年9月28日15時15分という記事を見つけました。</p>

<p>まとめると次の通りです。</p>

<p>(1) 自由民主党結党大会<br />
    1955年11月15日 13:20、東京神田の中央大学講堂</p>

<p>(2) 旧民主党設立委員会発足<br />
    1996年9月17日 15:00、国会内会議室</p>

<p>(3) 旧民主党結党大会<br />
    1996年9月28日 15:15、東京一ツ橋の日本教育会館一ツ橋ホール</p>

<p>(4) 民主党結党大会<br />
    1998年4月27日 16:00、東京紀尾井町のホテル</p>

<p>参照した新聞記事は以下の通りです。</p>

<h2>(1) 自由民主党結党大会</h2>

<p>1955年11月15日 13:20、東京神田の中央大学講堂</p>

<blockquote>
  <p>1955年11月15日 朝日新聞 東京夕刊<br />
  戦後最大の保守党、革新と対立時代へ<br />
  自由民主党の結党大会は<b>15日午後1時20分</b>から東京神田の中央大学講堂で開かれた。</p>
</blockquote>

<p>記事では、この後、結党大会が、「開会の辞～正副議長選出～経緯の説明～議事に入る（新党の党名を自由民主党とするなど）」と進行していったことを報告しています。</p>

<h2>(2) 旧民主党設立委員会発足</h2>

<p>1996年9月17日 15:00、国会内会議室</p>

<p>以下の2つの記事がありました。</p>

<blockquote>
  <p>1996年9月17日 読売新聞 東京夕刊<br />
  民主党設立委員会発足　社民は分裂含み<br />
  新党さきがけ副代表の菅厚相、鳩山由紀夫衆議院議員らによる新党「民主党」は、<b>17日午後</b>に設立委員会を発足させ、結党に向けた本格的な体制作りに着手する。</p>
</blockquote>

<p>2つ目の記事です。</p>

<blockquote>
  <p>1996年9月18日 読売新聞 東京朝刊<br />
  民主党参加で社民議員に渦巻く思惑<br />
  素早く決断「外様だよ」「実績評価を」<br />
  新党「民主党」が設立委員会を発足させ、本格的な”巣立ち”体制に入った。<br />
  17日、党分裂の窮地に追い込まれた社民党幹部らは一日中、対応に走り回り、
  支援労組も「困った」を連発した。<br />
  <b>午後3時から国会内の会議室</b>で開かれた民主党の設立委員会。出入り口には、参加メンバーを確かめようとする百人近い報道人が集まった。</p>
</blockquote>

<h2>(3) 旧民主党結党大会</h2>

<p>1996年9月28日 15:15、東京一ツ橋の日本教育会館一ツ橋ホール</p>

<p>以下の2つの記事がありました。</p>

<blockquote>
  <p>1996年9月28日 読売新聞 東京夕刊<br />
  民主党が午後結党 <br />
  <b>28日午後3時から東京一ツ橋の日本教育会館一ツ橋ホール</b>で結党大会を開く。</p>
</blockquote>

<p>2つ目の記事です。</p>

<blockquote>
  <p>1996年9月29日 読売新聞　東京朝刊<br />
  「The せんきょ」9月28日 「民主党」スタート<br />
  ＜古くて新しい＞戦後間もない1940年代後半にあった「民主党」の名称が復活した。
  午後8時半過ぎ、読売テレビ（大阪）の報道番組に出演した菅氏、「何がなんでも与党になるということではない。野党の立場で立法府に法案を出すというやり方もある。改革の実現可能性で判断する」と。<br />
  <b>午後3時15分、東京一ツ橋</b>で＜＜結党大会＞＞。設立委員会を代表して菅厚相。
  「日本の閉塞した社会を市民社会に変えていく。その大きいスタートとしたい」。<br />
  鳩山、菅両氏の複数代表制案が満場の拍手で了承されると、鳩山氏、「鳩山がぼけ、菅が突っ込み。二人で一つの役割、という話がある。が、二人で内外ともに責任を共有し合う思いで引き受けさせてもらう」。</p>
</blockquote>

<h2>(4) 新民主党 結党大会</h2>

<p>1998年4月27日 16:00、東京紀尾井町のホテル</p>

<blockquote>
  <p>1998年4月28日 読売新聞 東京朝刊 <br />
  民主党の旗揚げ 政権交代へ結集呼びかけ<br />
  衆参両院議員１３１人が結党大会 <br />
  新しい民主党は27日、東京紀尾井町のホテルで結党大会を開き、衆参両院議員合わせて１３１人が参加して、正式に旗揚げした。<br />
  結党大会は<b>27日午後4時</b>から開かれた。
  国会議員、地方組織代表ら、約1300人が参加。
  民主、民政、新党友愛、民主改革連合の旧四党の代表が合併に合意する文書
  に調印した後、新党の役員を選出した。</p>
</blockquote>

<p>以上です。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ジェフリー・コーネリアス氏／マギー・ハイド氏の講演の感想</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2010/05/08/cornelius-hyde-lecture/</link>
		<comments>http://www.hoshitani.com/festinalente/2010/05/08/cornelius-hyde-lecture/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 08 May 2010 08:21:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[占星術]]></category>

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		<description><![CDATA[随分前になってしまいますが、4月17日に開かれたジェフリー・コーネリアス氏／マギー・ハイド氏の講演「運命とは交渉も可能～ディヴィネーション、カターキーとしての占星術～」に参加しました。 たいへん盛況で、両氏による深いお話 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>随分前になってしまいますが、4月17日に開かれたジェフリー・コーネリアス氏／マギー・ハイド氏の講演「運命とは交渉も可能～ディヴィネーション、カターキーとしての占星術～」に参加しました。</p>

<p>たいへん盛況で、両氏による深いお話もあり、大成功だったと思います。</p>

<p>当然ながら英語での講演でしたが、鏡リュウジさんが中心となって、随時日本語に翻訳していただけましたので、講演の内容もよく理解できました。</p>

<p>正味3時間以上の、長時間にわたる英語の講演を日本語に翻訳し続けるというのは、並大抵の集中力でできることではなく、鏡さんは凄い人です。</p>

<p>懐かしい方々ともお会いすることができ、ほんとに参加してよかったです。</p>

<p>ジェフリー・コーネリアス氏は、妊娠に関わるホラリーチャートを題材にして、単にYes/Noを答えるだけではない、ホラリーのかなり深い部分について、講演されていました。</p>

<p>コーネリアス氏の本意を正しく理解できていないかもしれませんが、あのホラリーチャートの解読プロセスの中で起きていたことは、チャートに書かれていることを受け身に読みとるということではなく、ホラリー占星術を通して、クライアントとアストロロジャーが協同で、
質問の背後にある状況や、クライアント並びに関係者の真の意図を把握し、結果として、自分の手で運命を選びとったということなのだ、と理解しました。</p>

<p>あのホラリーチャートは、もともと、幾通りかの解釈が可能なものであり、クライアントとアストロロジャーは、その中から積極的に一つの解釈、すなわち、未来を選び取ったように思えるのです。</p>

<p>もちろん、チャートには幾通りかの解釈が可能であるといっても、ホラリー占星術の一定の約束事があるいじょう、まったく無作為にどんな解釈でも可能になるわけではありません。しかし、ホラリーチャートが、常にただ一つの未来しか示していないとも思えないのです。</p>

<p>ある制約の中でありうべき幾通りかの未来のうち、一つの未来のありようを選び具体化するのは、クライアントであり、アストロロジャーの役割はそのことを手助けすることにあるのだろう、と思います。</p>

<p>このことは、コーネリアス氏の本意とは合っていないかもしれませんが、私はそう理解しました。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ヘルベルト・フォン・カラヤンの出生ホロスープ</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2010/02/23/herbert-von-karajan-natal-horoscope/</link>
		<comments>http://www.hoshitani.com/festinalente/2010/02/23/herbert-von-karajan-natal-horoscope/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 23 Feb 2010 14:19:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[ネイタル占星術]]></category>
		<category><![CDATA[占星術]]></category>

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		<description><![CDATA[ヘルベルト・フォン・カラヤンの出生ホロスープ 最近、健康のため、1～２時間のウォーキングをしています。最初は、速いスピー ドで歩くと、すぐに足が痛くなっていましたが、膝を曲げないで、足をまっす ぐに振り出すようなフォーム [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ヘルベルト・フォン・カラヤンの出生ホロスープ</p>

<p>最近、健康のため、1～２時間のウォーキングをしています。最初は、速いスピー
ドで歩くと、すぐに足が痛くなっていましたが、膝を曲げないで、足をまっす
ぐに振り出すようなフォームを身につけてからは、速いスピードでも、歩き続
けることができるようになりました。歩くのが楽しいので、2時間以上ウォーキ
ングを続けることもあります。</p>

<p>ウォーキングの間は、もっぱら、クラシック音楽を聴いています。良い天気の
下、さわやかな空気の中で美しい音楽を聴くのは、とても心地よいです。</p>

<p>指揮者にも興味をもっていて、伝記的な情報をウェブで探しては、読んでいま
す。個性的な人物が多いので、占星術愛好家としては出生ホロスコープにも興
味がわきますが、残念ながら、指揮者で出生時間まで分かっている人物は少な
いです。</p>

<p>ある程度信頼できる出生時間が分かっている指揮者としては、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3">ヘルベルト・フォン・カラヤン（Herbert von Karajan）</a>がいます。<a href="http://www.astro.com/astro-databank/Karajan,_Herbert_von">Astro Databank</a> によると、カラヤンの出生ホロスコープは以下の通りです。出生データの正確さはAAランクです。</p>

<p><span id="more-791"></span></p>

<p><em class="caption">ヘルベルト・フォン・カラヤンの出生ホロスコープ</em></p>

<p><img class="bottomspace" src="/charts/natal/herbert_von_karajan_natal_2.gif"/></p>

<p>どうでしょう。カラヤンの人物像と合っているでしょうか。</p>

<p>アセンダントは蠍で、ルーラーの火星が、牡牛7ハウスにあります。蠍も牡牛も
固定サインであり、一度決めたら、やりぬく強い意志の持ち主であり、自分が
目指すことが達成されるまで、決して妥協しない態度の人物であったのではな
いでしょうか。</p>

<p>牡牛の火星はデトリメントであり、しかも、火星は7ハウスというパートナーシッ
プを表すハウスにあります。カラヤンは、決して妥協することなく、自分が目
指すことを追い求めていきますが、相手もまた、てこでもうごかない頑固者で
す。そういった経験を、プライベート・仕事双方のパートナーシップにおいて
することのなったのではないかと思います。</p>

<p>7ハウス牡牛は、金星が支配するサインであり、芸術に関わる相手との間で、双
方が一歩も引かない確執が起きるとも読めます。このことは、ザビーネ・マイ
ヤー事件など、カラヤンとベルリン・フィルとの間の確執を思い起こさせます。</p>

<p>名誉・名声を現すＭＣは乙女で、そのルーラー水星が4ハウス魚にあります。水
星という物事を識別する機能をもつ天体が、物事の境界を曖昧にする魚にある
ということになります。水星は、全く相性の合わない場所にいるわけで、そう
いう意味で、水星は魚でデトリメントであり、フォールとなります。そのこと
だけを考えると、水星は良い状態ではないということになりますが、実際には
そうではありません。</p>

<p>この魚水星は、7 ハウスの双子金星と、エグザルテーションとドミサイルのルー
ラーを互いに交換しています。この魚水星と双子金星との間のルーラー交換は、
カラヤンが、明晰な言葉を話すことは不得意かもしれないが、音楽という美の
世界においては、美を体現するパートーナシップを通して、名声を得る可能性
があることを示しているのではないでしょうか。5ハウスの牡羊太陽も、彼が、
エンターテイメントの世界において名声を獲得することを示唆しています。ま
た、水星が魚にあって、金星と強い関係をもつことは、彼が口下手で、根っか
らの音楽人間であったことと関係するのかもしれません。</p>

<p>ＭＣのルーラーが4ハウスにあることは、カラヤンのキャリアが、家や幼少期の
環境において育まれたものであることも示しています。アセンダントのルーラー
が対向する7ハウスにあり、且つ、ＭＣのルーラーが対向する4ハウスにあると
いうのは、あまり起きることではなく、カラヤンは、パーソナリティ（アセン
ダント）とキャリア（ＭＣ）を、環境との対決を通して鍛え、環境を活かして
上手に育むことができた幸運な人物であったのだと思います。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.hoshitani.com/festinalente/2010/02/23/herbert-von-karajan-natal-horoscope/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>2009年冬至図</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2010/01/23/capricorn-ingress-2009/</link>
		<comments>http://www.hoshitani.com/festinalente/2010/01/23/capricorn-ingress-2009/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 23 Jan 2010 06:51:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[マンディーン占星術]]></category>
		<category><![CDATA[占星術]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.hoshitani.com/festinalente/?p=779</guid>
		<description><![CDATA[Hoshitani Noteの方に、1月２３日のメモとして、冬至図、1月15日の新月図、１月３０日の満月図について書きましたが、占星術の観点からは、政府や権力者に関することで、争いや闘争といったことがテーマとなりやすい時 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Hoshitani Noteの方に、1月２３日のメモとして、冬至図、1月15日の新月図、１月３０日の満月図について書きましたが、占星術の観点からは、政府や権力者に関することで、争いや闘争といったことがテーマとなりやすい時期になっていると言えると思います。</p>

<ul>
<li><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2009年冬至図_東京">2009年冬至図（東京）</a></li>
<li><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2010年1月15日新月図_東京">2010年1月15日新月図（東京）</a></li>
<li><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2010年1月30日満月図_東京">2010年1月30日満月図（東京）</a></li>
</ul>

<p><span id="more-779"></span>
小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、東京地検特捜部が、1/15に同会の事務担当者だった石川知裕・民主党衆院議員と、石川容疑者の後任の事務担当者だった池田光智・元私設秘書を政治資金規正法違反容疑で逮捕。1/16には、同会の元会計責任者で小沢氏の公設第１秘書・大久保隆規被告（西松建設の違法献金事件で公判中）を政治資金規正法違反容疑で逮捕。本日1/23（土）午後には、東京都内のホテルで小沢氏から任意での事情聴取が始まりました。</p>

<p>面白いことに、冬至図や新月・満月図といったマンディンチャートを見ると、政府や権力者に関連して、争いや闘争が発生しやすい時期であることが分かります。詳しくは、上記のHoshitani Noteの方に書きました。</p>

<p>たとえば、冬至図は次のようになります。</p>

<p><em class="caption">2009年冬至図（東京）</em></p>

<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/sun_ing_capricorn_2009_tokyo_2.gif"/></p>

<p>この冬至図は、ASCが蠍、MCが獅子です。これは春分図と共通です。また、マンディンチャートとしてのルーラーも春分図と同じく火星です。（冬至図においては土星も強い影響をもっていますが。）このことは、この年のテーマ（火星）である戦い、闘争ということが、冬至図が支配する今の時期に現れやすいことを示しています。火星は10ハウスにあるので、そのテーマは政権、権力に関わる分野において現れやすいと言えます。</p>

<p>冬至の後、火星は逆行していき、冬至図や春分図のMCと合となっていきます。今日（2010年1月23日）の時点で、火星は獅子12度にあり、春分図のMC獅子11度に近い位置にあります。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.hoshitani.com/festinalente/2010/01/23/capricorn-ingress-2009/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>2009年春分図（東京）（２）</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/11/18/aries-ingress-2009-2/</link>
		<comments>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/11/18/aries-ingress-2009-2/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 17 Nov 2009 16:31:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[マンディーン占星術]]></category>
		<category><![CDATA[占星術]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.hoshitani.com/festinalente/?p=766</guid>
		<description><![CDATA[このブログにもHoshitani Noteの方にも書きましたが、今年のはじめに2009年の春分図を読んだときは、今年の衆議院選挙において与党と野党のいずれが有利であるかは一概には言えない、どちらにも決め手はないと判断して [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>このブログにもHoshitani Noteの方にも書きましたが、今年のはじめに2009年の春分図を読んだときは、今年の衆議院選挙において与党と野党のいずれが有利であるかは一概には言えない、どちらにも決め手はないと判断していました。</p>

<ul>
<li><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2009年春分図_東京#年3月23日のメモ">2009年春分図（東京）- 3月23日のメモ &#8211; | Hoshitani Note</a></li>
<li><a href="/festinalente/2009/05/13/aries-ingress-200/">2009年春分図（東京）| Festina lente</a></li>
</ul>

<p>しかし、実際には、8月30日の衆議院選挙で民主党が308議席獲得したわけで、当時の野党が圧勝したという結果になりました。</p>

<p>春分図とは無関係に、6月、7月、8月と、選挙に関する世論調査の結果などをみていると、どうも民主党がかなり優勢なんだろうという予想が世間を覆っていましたし、実際にも民主党の圧勝という結果になり、この春分図はどう読むべきであったのかということをずっと考えていました。</p>

<p>たとえ後付けであっても、結果を見て、マンディーン・チャートをどう読むべきかを考察・調整することは、技法を磨く上では重要なことだと考えます。</p>

<p><span id="more-766"></span></p>

<p>この春分図に関して、ようやく現在の考えがまとまったので、Hoshitani Noteの方にまとめました。2009年11月12日のメモというのがそうです。</p>

<ul>
<li><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2009年春分図_東京#年11月12日のメモ">2009年春分図（東京）- 11月12日のメモ &#8211; | Hoshitani Note</a></li>
</ul>

<p>Hoshitani Noteに書いたことをこちらにも書いておきます。</p>

<p>まず、東京の2009年春分図は次の通りです。</p>

<p><em class="caption">2009年春分図（東京）</em></p>

<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/sun_ing_aries_2009_tokyo_2.gif"/></p>

<p>第一に、Morinの方法にしたがって、春分図のルーラーについて検討しました。結論として、春分図のルーラーは火星になると判断しました。</p>

<p>火星が、チャートのルーラーであるということは、争い、闘争、力の行使といったことがテーマとなりやすいと言えます。</p>

<p>しかも、火星は、春分図のASCのルーラーで、5ハウス（選挙）にあります。国民の怒り、力の行使の行き場は、選挙（5ハウス）へと向うと考えることができます。選挙における国民の怒りの表出や力の行使は、えてして与党に向かいやすいものであり、そうしたことが一年のテーマとなっていることは、与党自民党には不利に働く可能性が高いです。</p>

<p>また、火星は、もともと、やりすぎるところがあって、火星が表す力の行使は、必ずしも合理的とは言い難いこともあります。私には、今回の選挙での極端な結果が、国民の憂さ晴らし的な色合いを帯びているように見えます。</p>

<p>以上は、春分図のルーラーに基づいての考察です。今年のはじめに春分図を読んだときは、春分図のルーラーについての考察が抜けていました。これが最も大きな反省点です。</p>

<p>ちなみに、11ハウス（議会、特に衆議院）のルーラー水星が、5ハウス（選挙）にあり、月が水星とのセクスタイルで近づいていますが、このことも、ASCルーラーの火星が5ハウスにあることとともに、国民の選挙に対する 関心の強さを現しています。選挙が一大テーマとなった一年でした。</p>

<p>第二に、今年のはじめに春分図を読んだときは、10ハウス与党（自民党）と4ハウス野党（民主党）の強さを比べ、どちらが強いとは言えないと考えましたが、これに関して再検討しました。</p>

<p>まず、与党10ハウスにはテールがあり、野党4ハウスにヘッドがあります。この点からは野党有利と言えます。また、5ハウスルーラー木星が4ハウスにあるのは、野党有利を示していると考えます。これらは今年はじめの読み方の通りです。</p>

<p>今年はじめの読み方では、10ハウスと4ハウスのルーラーを比較すると、与党やや有利となるとしました。しかし、これは逆で、以下に示すように、野党有利と読み方を調整すべきなのかもしれません。</p>

<ul>
<li><p>与党10ハウスのルーラーである太陽は、5ハウスにありますが、微妙な位置です。むしろ、6ハウスのケーデントに落ちつつある位置（落日の位置）にあると見た方がよいのかもしれません。それに対し、野党4ハウスのルーラー土星は11ハウスにあり、強いです。</p></li>
<li><p>エセンシャルなディグニティは、太陽は牡羊でエグザルトしており、乙女でペリグリンの土星よりも、質は良いと言えます。しかし、選挙での強さは、質の良し悪しではなく、力の大小が問題となります。悪い人でも強いことが重要視されるべきなのです。その意味で、11ハウスにあり、チャートのより高い位置にある土星（野党）の方が有利と見るべきなのかもしれません。</p></li>
</ul>

<p>第三に、月（国民の関心）のアスペクトについては、今年はじめの読み方では、野党がやや不利としましたが、以下に示すように、このことに関しては再検討が必要だと考えます。</p>

<ul>
<li>今年はじめの読み方では、月が、野党4ハウスのルーラー土星とのトラインから離れ、5ハウス水星とのセクスタイルへと近づいており、土星と水星がオポジションであることは、野党に不利であることを示すとしました。</li>
<li>しかし、野党の不利を表しているとは言えない別の読み方も可能です。すなわち、11ハウスの土星は議会（11ハウス）での障害、遅滞を現しているとします。これは、野党4ハウスが引き起こした衆議院と参議院のネジレ現象によるものです。しかし、国民の関心はもはやそこには留まっておらず、その先の選挙での決着（5ハウス水星）へと向かっていると解釈します。そう考えると、月が野党（4ハウス）のルーラー土星とのトラインから離れつつあることは野党の不利を現しているとは言えなくなります。</li>
</ul>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/11/18/aries-ingress-2009-2/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>Jean Baptiste Morin, Astrologia Gallica Book 25 &#8211; Universal Constitutions of the Caelum</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/11/17/jean-baptiste-morin-astrologia-gallica-book-25-universal-constitutions-of-the-caelum/</link>
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		<pubDate>Mon, 16 Nov 2009 15:05:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[マンディーン占星術]]></category>
		<category><![CDATA[占星術]]></category>

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		<description><![CDATA[Jean Baptiste Morin　の Astrologia Gallica Book 25 を読み続けていて、ちょうどPart I を読み終わったところです。 Book 25 は、マンディーン占星術に関するテキスト [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Jean Baptiste Morin　の Astrologia Gallica Book 25 を読み続けていて、ちょうどPart I を読み終わったところです。</p>

<p>Book 25 は、マンディーン占星術に関するテキストです。Part I と Part II に分かれていて、Part I は理論が中心、Part II は、より具体的な応用が中心です。</p>

<ul>
<li>Jean Baptiste Morin, Astrologia Gallica Book 25 &#8211; Universal Constitutions of the Caelum, Translated from the Latin by James Herschel Holden, M.A., American Federations of Astrology (AFA), Inc (2008). </li>
</ul>

<p>なかなか読みごたえがあるというか、簡単に読み進めることが難しかったです。Morinの独特な用語の使い方や定義を確認するために、行ったり来たりしながら読んでいるため、やたらに時間がかかりました。</p>

<p>このテキストを読んだ大きな目的の一つは、Morinがマンディーン・チャートのルーラーをどのように選択しているのかを知ることでした。チャート・ルーラーの選択方法は、Part Iにほとんど書かれているので、その目的はほぼ達成できたと思っています。Hoshitani Noteの方に、簡単なメモ書きを残しています。メモ書きにはまとめきれない細かい経験則がたくさんあるのですが、Morinの方法の概略は伝わるのではないかと思います。</p>

<ul>
<li><a href="/wiki/astrology/マンディーン・チャートのルーラー">マンディーン・チャートのルーラー &#8211; Hoshitani Note</a></li>
</ul>

<p>Morinのマンディン占星術の方法は、土星と木星の会合図、土星と火星の会合図、春分図などの四季図、新月・満月図、蝕図といったマンディーン・チャートの解読が中心で、いわゆる、国家のチ誕生チャートは重視されません。マンディーン・チャートの中でも、特に、春分図が重要視されています。</p>

<p>そういったマンディーン・チャートを読むとき、最も重要なことの一つは、チャートのルーラーを適切に選択することです。マンディーン・チャートのルーラーの選択には様々な方法があるのでしょうが、Morinの方法をしっかり勉強したかったのでした。</p>

<p>あと、Morinは、マンディーン・チャートの間の支配・従属関係に対して厳格です。特に、新月・満月は春分図に従属するということは何度も繰り返されています。新月・満月図は、次の新月までしか影響をもたず、春分図の直前の新月・満月図が一年にわたって影響をもつといったことを認めません。蝕も、新月・満月の一種であることには違いがなく、Ptolemyのように蝕図を春分図よりも優先するのは誤りだとしています(p.29, Astrologia Gallica Book 25)。</p>
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