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	<title>Festina lente</title>
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	<description>Traditional Astrology and Spirituality by Kensuke Hoshiani</description>
	<lastBuildDate>Tue, 23 Feb 2010 14:20:51 +0000</lastBuildDate>
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		<title>ヘルベルト・フォン・カラヤンの出生ホロスープ</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2010/02/23/herbert-von-karajan-natal-horoscope/</link>
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		<pubDate>Tue, 23 Feb 2010 14:19:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[ネイタル占星術]]></category>
		<category><![CDATA[占星術]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.hoshitani.com/festinalente/?p=791</guid>
		<description><![CDATA[				ヘルベルト・フォン・カラヤンの出生ホロスープ
				
				最近、健康のため、1～２時間のウォーキングをしています。最初は、速いスピー
				ドで歩くと、すぐに足が痛くなっていましたが、膝を曲げないで、足をまっす
				ぐに振り出すようなフォームを身につけてからは、速いスピードでも、歩き続
				けることができるようになりました。歩くのが楽しいので、2時間以上ウォーキ
				ングを続けることもあります。
				
				ウォーキングの間は、もっぱら、クラシック音楽を聴いています。良い天気の
				下、さわやかな空気の中で美しい音楽を聴くのは、とても心地よいです。
				
				指揮者にも興味をもっていて、伝記的な情報をウェブで探しては、読んでいま
				す。個性的な人物が多いので、占星術愛好家としては出生ホロスコープにも興
				味がわきますが、残念ながら、指揮者で出生時間まで分かっている人物は少な
				いです。
				
				ある程度信頼できる出生時間が分かっている指揮者としては、ヘルベルト・フォン・カラヤン（Herbert von Karajan）がいます。Astro Databank によると、カラヤンの出生ホロスコープは以下の通りです。出生データの正確さはAAランクです。
				
				
				
				ヘルベルト・フォン・カラヤンの出生ホロスコープ
				
				
				
				どうでしょう。カラヤンの人物像と合っているでしょうか。
				
				アセンダントは蠍で、ルーラーの火星が、牡牛7ハウスにあります。蠍も牡牛も
				固定サインであり、一度決めたら、やりぬく強い意志の持ち主であり、自分が
				目指すことが達成されるまで、決して妥協しない態度の人物であったのではな
				いでしょうか。
				
				牡牛の火星はデトリメントであり、しかも、火星は7ハウスというパートナーシッ
				プを表すハウスにあります。カラヤンは、決して妥協することなく、自分が目
				指すことを追い求めていきますが、相手もまた、てこでもうごかない頑固者で
				す。そういった経験を、プライベート・仕事双方のパートナーシップにおいて
				することのなったのではないかと思います。
				
				7ハウス牡牛は、金星が支配するサインであり、芸術に関わる相手との間で、双
				方が一歩も引かない確執が起きるとも読めます。このことは、ザビーネ・マイ
				ヤー事件など、カラヤンとベルリン・フィルとの間の確執を思い起こさせます。
				
				名誉・名声を現すＭＣは乙女で、そのルーラー水星が4ハウス魚にあります。水
				星という物事を識別する機能をもつ天体が、物事の境界を曖昧にする魚にある
				ということになります。水星は、全く相性の合わない場所にいるわけで、そう
				いう意味で、水星は魚でデトリメントであり、フォールとなります。そのこと
				だけを考えると、水星は良い状態ではないということになりますが、実際には
				そうではありません。
				
				この魚水星は、7 ハウスの双子金星と、エグザルテーションとドミサイルのルー
				ラーを互いに交換しています。この魚水星と双子金星との間のルーラー交換は、
				カラヤンが、明晰な言葉を話すことは不得意かもしれないが、音楽という美の
				世界においては、美を体現するパートーナシップを通して、名声を得る可能性
				があることを示しているのではないでしょうか。5ハウスの牡羊太陽も、彼が、
				エンターテイメントの世界において名声を獲得することを示唆しています。ま
				た、水星が魚にあって、金星と強い関係をもつことは、彼が口下手で、根っか
				らの音楽人間であったことと関係するのかもしれません。
				
				ＭＣのルーラーが4ハウスにあることは、カラヤンのキャリアが、家や幼少期の
				環境において育まれたものであることも示しています。アセンダントのルーラー
				が対向する7ハウスにあり、且つ、ＭＣのルーラーが対向する4ハウスにあると
				いうのは、あまり起きることではなく、カラヤンは、パーソナリティ（アセン
				ダント）とキャリア（ＭＣ）を、環境との対決を通して鍛え、環境を活かして
				上手に育むことができた幸運な人物であったのだと思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>ヘルベルト・フォン・カラヤンの出生ホロスープ</p>
				
				<p>最近、健康のため、1～２時間のウォーキングをしています。最初は、速いスピー
				ドで歩くと、すぐに足が痛くなっていましたが、膝を曲げないで、足をまっす
				ぐに振り出すようなフォームを身につけてからは、速いスピードでも、歩き続
				けることができるようになりました。歩くのが楽しいので、2時間以上ウォーキ
				ングを続けることもあります。</p>
				
				<p>ウォーキングの間は、もっぱら、クラシック音楽を聴いています。良い天気の
				下、さわやかな空気の中で美しい音楽を聴くのは、とても心地よいです。</p>
				
				<p>指揮者にも興味をもっていて、伝記的な情報をウェブで探しては、読んでいま
				す。個性的な人物が多いので、占星術愛好家としては出生ホロスコープにも興
				味がわきますが、残念ながら、指揮者で出生時間まで分かっている人物は少な
				いです。</p>
				
				<p>ある程度信頼できる出生時間が分かっている指揮者としては、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3">ヘルベルト・フォン・カラヤン（Herbert von Karajan）</a>がいます。<a href="http://www.astro.com/astro-databank/Karajan,_Herbert_von">Astro Databank</a> によると、カラヤンの出生ホロスコープは以下の通りです。出生データの正確さはAAランクです。</p>
				
				<p><span id="more-791"></span></p>
				
				<p><em class="caption">ヘルベルト・フォン・カラヤンの出生ホロスコープ</em></p>
				
				<p><img class="bottomspace" src="/charts/natal/herbert_von_karajan_natal_2.gif"/></p>
				
				<p>どうでしょう。カラヤンの人物像と合っているでしょうか。</p>
				
				<p>アセンダントは蠍で、ルーラーの火星が、牡牛7ハウスにあります。蠍も牡牛も
				固定サインであり、一度決めたら、やりぬく強い意志の持ち主であり、自分が
				目指すことが達成されるまで、決して妥協しない態度の人物であったのではな
				いでしょうか。</p>
				
				<p>牡牛の火星はデトリメントであり、しかも、火星は7ハウスというパートナーシッ
				プを表すハウスにあります。カラヤンは、決して妥協することなく、自分が目
				指すことを追い求めていきますが、相手もまた、てこでもうごかない頑固者で
				す。そういった経験を、プライベート・仕事双方のパートナーシップにおいて
				することのなったのではないかと思います。</p>
				
				<p>7ハウス牡牛は、金星が支配するサインであり、芸術に関わる相手との間で、双
				方が一歩も引かない確執が起きるとも読めます。このことは、ザビーネ・マイ
				ヤー事件など、カラヤンとベルリン・フィルとの間の確執を思い起こさせます。</p>
				
				<p>名誉・名声を現すＭＣは乙女で、そのルーラー水星が4ハウス魚にあります。水
				星という物事を識別する機能をもつ天体が、物事の境界を曖昧にする魚にある
				ということになります。水星は、全く相性の合わない場所にいるわけで、そう
				いう意味で、水星は魚でデトリメントであり、フォールとなります。そのこと
				だけを考えると、水星は良い状態ではないということになりますが、実際には
				そうではありません。</p>
				
				<p>この魚水星は、7 ハウスの双子金星と、エグザルテーションとドミサイルのルー
				ラーを互いに交換しています。この魚水星と双子金星との間のルーラー交換は、
				カラヤンが、明晰な言葉を話すことは不得意かもしれないが、音楽という美の
				世界においては、美を体現するパートーナシップを通して、名声を得る可能性
				があることを示しているのではないでしょうか。5ハウスの牡羊太陽も、彼が、
				エンターテイメントの世界において名声を獲得することを示唆しています。ま
				た、水星が魚にあって、金星と強い関係をもつことは、彼が口下手で、根っか
				らの音楽人間であったことと関係するのかもしれません。</p>
				
				<p>ＭＣのルーラーが4ハウスにあることは、カラヤンのキャリアが、家や幼少期の
				環境において育まれたものであることも示しています。アセンダントのルーラー
				が対向する7ハウスにあり、且つ、ＭＣのルーラーが対向する4ハウスにあると
				いうのは、あまり起きることではなく、カラヤンは、パーソナリティ（アセン
				ダント）とキャリア（ＭＣ）を、環境との対決を通して鍛え、環境を活かして
				上手に育むことができた幸運な人物であったのだと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>2009年冬至図</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2010/01/23/capricorn-ingress-2009/</link>
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		<pubDate>Sat, 23 Jan 2010 06:51:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[マンディーン占星術]]></category>
		<category><![CDATA[占星術]]></category>

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		<description><![CDATA[				Hoshitani Noteの方に、1月２３日のメモとして、冬至図、1月15日の新月図、１月３０日の満月図について書きましたが、占星術の観点からは、政府や権力者に関することで、争いや闘争といったことがテーマとなりやすい時期になっていると言えると思います。
				
				
				2009年冬至図（東京）
				2010年1月15日新月図（東京）
				2010年1月30日満月図（東京）
				
				
				
				小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、東京地検特捜部が、1/15に同会の事務担当者だった石川知裕・民主党衆院議員と、石川容疑者の後任の事務担当者だった池田光智・元私設秘書を政治資金規正法違反容疑で逮捕。1/16には、同会の元会計責任者で小沢氏の公設第１秘書・大久保隆規被告（西松建設の違法献金事件で公判中）を政治資金規正法違反容疑で逮捕。本日1/23（土）午後には、東京都内のホテルで小沢氏から任意での事情聴取が始まりました。
				
				面白いことに、冬至図や新月・満月図といったマンディンチャートを見ると、政府や権力者に関連して、争いや闘争が発生しやすい時期であることが分かります。詳しくは、上記のHoshitani Noteの方に書きました。
				
				たとえば、冬至図は次のようになります。
				
				2009年冬至図（東京）
				
				
				
				この冬至図は、ASCが蠍、MCが獅子です。これは春分図と共通です。また、マンディンチャートとしてのルーラーも春分図と同じく火星です。（冬至図においては土星も強い影響をもっていますが。）このことは、この年のテーマ（火星）である戦い、闘争ということが、冬至図が支配する今の時期に現れやすいことを示しています。火星は10ハウスにあるので、そのテーマは政権、権力に関わる分野において現れやすいと言えます。
				
				冬至の後、火星は逆行していき、冬至図や春分図のMCと合となっていきます。今日（2010年1月23日）の時点で、火星は獅子12度にあり、春分図のMC獅子11度に近い位置にあります。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>Hoshitani Noteの方に、1月２３日のメモとして、冬至図、1月15日の新月図、１月３０日の満月図について書きましたが、占星術の観点からは、政府や権力者に関することで、争いや闘争といったことがテーマとなりやすい時期になっていると言えると思います。</p>
				
				<ul>
				<li><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2009年冬至図_東京">2009年冬至図（東京）</a></li>
				<li><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2010年1月15日新月図_東京">2010年1月15日新月図（東京）</a></li>
				<li><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2010年1月30日満月図_東京">2010年1月30日満月図（東京）</a></li>
				</ul>
				
				<p><span id="more-779"></span>
				小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、東京地検特捜部が、1/15に同会の事務担当者だった石川知裕・民主党衆院議員と、石川容疑者の後任の事務担当者だった池田光智・元私設秘書を政治資金規正法違反容疑で逮捕。1/16には、同会の元会計責任者で小沢氏の公設第１秘書・大久保隆規被告（西松建設の違法献金事件で公判中）を政治資金規正法違反容疑で逮捕。本日1/23（土）午後には、東京都内のホテルで小沢氏から任意での事情聴取が始まりました。</p>
				
				<p>面白いことに、冬至図や新月・満月図といったマンディンチャートを見ると、政府や権力者に関連して、争いや闘争が発生しやすい時期であることが分かります。詳しくは、上記のHoshitani Noteの方に書きました。</p>
				
				<p>たとえば、冬至図は次のようになります。</p>
				
				<p><em class="caption">2009年冬至図（東京）</em></p>
				
				<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/sun_ing_capricorn_2009_tokyo_2.gif"/></p>
				
				<p>この冬至図は、ASCが蠍、MCが獅子です。これは春分図と共通です。また、マンディンチャートとしてのルーラーも春分図と同じく火星です。（冬至図においては土星も強い影響をもっていますが。）このことは、この年のテーマ（火星）である戦い、闘争ということが、冬至図が支配する今の時期に現れやすいことを示しています。火星は10ハウスにあるので、そのテーマは政権、権力に関わる分野において現れやすいと言えます。</p>
				
				<p>冬至の後、火星は逆行していき、冬至図や春分図のMCと合となっていきます。今日（2010年1月23日）の時点で、火星は獅子12度にあり、春分図のMC獅子11度に近い位置にあります。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>2009年春分図（東京）（２）</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/11/18/aries-ingress-2009-2/</link>
		<comments>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/11/18/aries-ingress-2009-2/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 17 Nov 2009 16:31:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[マンディーン占星術]]></category>
		<category><![CDATA[占星術]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.hoshitani.com/festinalente/?p=766</guid>
		<description><![CDATA[				このブログにもHoshitani Noteの方にも書きましたが、今年のはじめに2009年の春分図を読んだときは、今年の衆議院選挙において与党と野党のいずれが有利であるかは一概には言えない、どちらにも決め手はないと判断していました。
				
				
				2009年春分図（東京）- 3月23日のメモ &#8211; &#124; Hoshitani Note
				2009年春分図（東京）&#124; Festina lente
				
				
				しかし、実際には、8月30日の衆議院選挙で民主党が308議席獲得したわけで、当時の野党が圧勝したという結果になりました。
				
				春分図とは無関係に、6月、7月、8月と、選挙に関する世論調査の結果などをみていると、どうも民主党がかなり優勢なんだろうという予想が世間を覆っていましたし、実際にも民主党の圧勝という結果になり、この春分図はどう読むべきであったのかということをずっと考えていました。
				
				たとえ後付けであっても、結果を見て、マンディーン・チャートをどう読むべきかを考察・調整することは、技法を磨く上では重要なことだと考えます。
				
				
				
				この春分図に関して、ようやく現在の考えがまとまったので、Hoshitani Noteの方にまとめました。2009年11月12日のメモというのがそうです。
				
				
				2009年春分図（東京）- 11月12日のメモ &#8211; &#124; Hoshitani Note
				
				
				Hoshitani Noteに書いたことをこちらにも書いておきます。
				
				まず、東京の2009年春分図は次の通りです。
				
				2009年春分図（東京）
				
				
				
				第一に、Morinの方法にしたがって、春分図のルーラーについて検討しました。結論として、春分図のルーラーは火星になると判断しました。
				
				火星が、チャートのルーラーであるということは、争い、闘争、力の行使といったことがテーマとなりやすいと言えます。
				
				しかも、火星は、春分図のASCのルーラーで、5ハウス（選挙）にあります。国民の怒り、力の行使の行き場は、選挙（5ハウス）へと向うと考えることができます。選挙における国民の怒りの表出や力の行使は、えてして与党に向かいやすいものであり、そうしたことが一年のテーマとなっていることは、与党自民党には不利に働く可能性が高いです。
				
				また、火星は、もともと、やりすぎるところがあって、火星が表す力の行使は、必ずしも合理的とは言い難いこともあります。私には、今回の選挙での極端な結果が、国民の憂さ晴らし的な色合いを帯びているように見えます。
				
				以上は、春分図のルーラーに基づいての考察です。今年のはじめに春分図を読んだときは、春分図のルーラーについての考察が抜けていました。これが最も大きな反省点です。
				
				ちなみに、11ハウス（議会、特に衆議院）のルーラー水星が、5ハウス（選挙）にあり、月が水星とのセクスタイルで近づいていますが、このことも、ASCルーラーの火星が5ハウスにあることとともに、国民の選挙に対する 関心の強さを現しています。選挙が一大テーマとなった一年でした。
				
				第二に、今年のはじめに春分図を読んだときは、10ハウス与党（自民党）と4ハウス野党（民主党）の強さを比べ、どちらが強いとは言えないと考えましたが、これに関して再検討しました。
				
				まず、与党10ハウスにはテールがあり、野党4ハウスにヘッドがあります。この点からは野党有利と言えます。また、5ハウスルーラー木星が4ハウスにあるのは、野党有利を示していると考えます。これらは今年はじめの読み方の通りです。
				
				今年はじめの読み方では、10ハウスと4ハウスのルーラーを比較すると、与党やや有利となるとしました。しかし、これは逆で、以下に示すように、野党有利と読み方を調整すべきなのかもしれません。
				
				
				与党10ハウスのルーラーである太陽は、5ハウスにありますが、微妙な位置です。むしろ、6ハウスのケーデントに落ちつつある位置（落日の位置）にあると見た方がよいのかもしれません。それに対し、野党4ハウスのルーラー土星は11ハウスにあり、強いです。
				エセンシャルなディグニティは、太陽は牡羊でエグザルトしており、乙女でペリグリンの土星よりも、質は良いと言えます。しかし、選挙での強さは、質の良し悪しではなく、力の大小が問題となります。悪い人でも強いことが重要視されるべきなのです。その意味で、11ハウスにあり、チャートのより高い位置にある土星（野党）の方が有利と見るべきなのかもしれません。
				
				
				第三に、月（国民の関心）のアスペクトについては、今年はじめの読み方では、野党がやや不利としましたが、以下に示すように、このことに関しては再検討が必要だと考えます。
				
				
				今年はじめの読み方では、月が、野党4ハウスのルーラー土星とのトラインから離れ、5ハウス水星とのセクスタイルへと近づいており、土星と水星がオポジションであることは、野党に不利であることを示すとしました。
				しかし、野党の不利を表しているとは言えない別の読み方も可能です。すなわち、11ハウスの土星は議会（11ハウス）での障害、遅滞を現しているとします。これは、野党4ハウスが引き起こした衆議院と参議院のネジレ現象によるものです。しかし、国民の関心はもはやそこには留まっておらず、その先の選挙での決着（5ハウス水星）へと向かっていると解釈します。そう考えると、月が野党（4ハウス）のルーラー土星とのトラインから離れつつあることは野党の不利を現しているとは言えなくなります。
				
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>このブログにもHoshitani Noteの方にも書きましたが、今年のはじめに2009年の春分図を読んだときは、今年の衆議院選挙において与党と野党のいずれが有利であるかは一概には言えない、どちらにも決め手はないと判断していました。</p>
				
				<ul>
				<li><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2009年春分図_東京#年3月23日のメモ">2009年春分図（東京）- 3月23日のメモ &#8211; | Hoshitani Note</a></li>
				<li><a href="/festinalente/2009/05/13/aries-ingress-200/">2009年春分図（東京）| Festina lente</a></li>
				</ul>
				
				<p>しかし、実際には、8月30日の衆議院選挙で民主党が308議席獲得したわけで、当時の野党が圧勝したという結果になりました。</p>
				
				<p>春分図とは無関係に、6月、7月、8月と、選挙に関する世論調査の結果などをみていると、どうも民主党がかなり優勢なんだろうという予想が世間を覆っていましたし、実際にも民主党の圧勝という結果になり、この春分図はどう読むべきであったのかということをずっと考えていました。</p>
				
				<p>たとえ後付けであっても、結果を見て、マンディーン・チャートをどう読むべきかを考察・調整することは、技法を磨く上では重要なことだと考えます。</p>
				
				<p><span id="more-766"></span></p>
				
				<p>この春分図に関して、ようやく現在の考えがまとまったので、Hoshitani Noteの方にまとめました。2009年11月12日のメモというのがそうです。</p>
				
				<ul>
				<li><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2009年春分図_東京#年11月12日のメモ">2009年春分図（東京）- 11月12日のメモ &#8211; | Hoshitani Note</a></li>
				</ul>
				
				<p>Hoshitani Noteに書いたことをこちらにも書いておきます。</p>
				
				<p>まず、東京の2009年春分図は次の通りです。</p>
				
				<p><em class="caption">2009年春分図（東京）</em></p>
				
				<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/sun_ing_aries_2009_tokyo_2.gif"/></p>
				
				<p>第一に、Morinの方法にしたがって、春分図のルーラーについて検討しました。結論として、春分図のルーラーは火星になると判断しました。</p>
				
				<p>火星が、チャートのルーラーであるということは、争い、闘争、力の行使といったことがテーマとなりやすいと言えます。</p>
				
				<p>しかも、火星は、春分図のASCのルーラーで、5ハウス（選挙）にあります。国民の怒り、力の行使の行き場は、選挙（5ハウス）へと向うと考えることができます。選挙における国民の怒りの表出や力の行使は、えてして与党に向かいやすいものであり、そうしたことが一年のテーマとなっていることは、与党自民党には不利に働く可能性が高いです。</p>
				
				<p>また、火星は、もともと、やりすぎるところがあって、火星が表す力の行使は、必ずしも合理的とは言い難いこともあります。私には、今回の選挙での極端な結果が、国民の憂さ晴らし的な色合いを帯びているように見えます。</p>
				
				<p>以上は、春分図のルーラーに基づいての考察です。今年のはじめに春分図を読んだときは、春分図のルーラーについての考察が抜けていました。これが最も大きな反省点です。</p>
				
				<p>ちなみに、11ハウス（議会、特に衆議院）のルーラー水星が、5ハウス（選挙）にあり、月が水星とのセクスタイルで近づいていますが、このことも、ASCルーラーの火星が5ハウスにあることとともに、国民の選挙に対する 関心の強さを現しています。選挙が一大テーマとなった一年でした。</p>
				
				<p>第二に、今年のはじめに春分図を読んだときは、10ハウス与党（自民党）と4ハウス野党（民主党）の強さを比べ、どちらが強いとは言えないと考えましたが、これに関して再検討しました。</p>
				
				<p>まず、与党10ハウスにはテールがあり、野党4ハウスにヘッドがあります。この点からは野党有利と言えます。また、5ハウスルーラー木星が4ハウスにあるのは、野党有利を示していると考えます。これらは今年はじめの読み方の通りです。</p>
				
				<p>今年はじめの読み方では、10ハウスと4ハウスのルーラーを比較すると、与党やや有利となるとしました。しかし、これは逆で、以下に示すように、野党有利と読み方を調整すべきなのかもしれません。</p>
				
				<ul>
				<li><p>与党10ハウスのルーラーである太陽は、5ハウスにありますが、微妙な位置です。むしろ、6ハウスのケーデントに落ちつつある位置（落日の位置）にあると見た方がよいのかもしれません。それに対し、野党4ハウスのルーラー土星は11ハウスにあり、強いです。</p></li>
				<li><p>エセンシャルなディグニティは、太陽は牡羊でエグザルトしており、乙女でペリグリンの土星よりも、質は良いと言えます。しかし、選挙での強さは、質の良し悪しではなく、力の大小が問題となります。悪い人でも強いことが重要視されるべきなのです。その意味で、11ハウスにあり、チャートのより高い位置にある土星（野党）の方が有利と見るべきなのかもしれません。</p></li>
				</ul>
				
				<p>第三に、月（国民の関心）のアスペクトについては、今年はじめの読み方では、野党がやや不利としましたが、以下に示すように、このことに関しては再検討が必要だと考えます。</p>
				
				<ul>
				<li>今年はじめの読み方では、月が、野党4ハウスのルーラー土星とのトラインから離れ、5ハウス水星とのセクスタイルへと近づいており、土星と水星がオポジションであることは、野党に不利であることを示すとしました。</li>
				<li>しかし、野党の不利を表しているとは言えない別の読み方も可能です。すなわち、11ハウスの土星は議会（11ハウス）での障害、遅滞を現しているとします。これは、野党4ハウスが引き起こした衆議院と参議院のネジレ現象によるものです。しかし、国民の関心はもはやそこには留まっておらず、その先の選挙での決着（5ハウス水星）へと向かっていると解釈します。そう考えると、月が野党（4ハウス）のルーラー土星とのトラインから離れつつあることは野党の不利を現しているとは言えなくなります。</li>
				</ul>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Jean Baptiste Morin, Astrologia Gallica Book 25 &#8211; Universal Constitutions of the Caelum</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/11/17/jean-baptiste-morin-astrologia-gallica-book-25-universal-constitutions-of-the-caelum/</link>
		<comments>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/11/17/jean-baptiste-morin-astrologia-gallica-book-25-universal-constitutions-of-the-caelum/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Nov 2009 15:05:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[マンディーン占星術]]></category>
		<category><![CDATA[占星術]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.hoshitani.com/festinalente/?p=754</guid>
		<description><![CDATA[				Jean Baptiste Morin　の Astrologia Gallica Book 25 を読み続けていて、ちょうどPart I を読み終わったところです。
				
				Book 25 は、マンディーン占星術に関するテキストです。Part I と Part II に分かれていて、Part I は理論が中心、Part II は、より具体的な応用が中心です。
				
				
				Jean Baptiste Morin, Astrologia Gallica Book 25 &#8211; Universal Constitutions of the Caelum, Translated from the Latin by James Herschel Holden, M.A., American Federations of Astrology (AFA), Inc (2008). 
				
				
				なかなか読みごたえがあるというか、簡単に読み進めることが難しかったです。Morinの独特な用語の使い方や定義を確認するために、行ったり来たりしながら読んでいるため、やたらに時間がかかりました。
				
				このテキストを読んだ大きな目的の一つは、Morinがマンディーン・チャートのルーラーをどのように選択しているのかを知ることでした。チャート・ルーラーの選択方法は、Part Iにほとんど書かれているので、その目的はほぼ達成できたと思っています。Hoshitani Noteの方に、簡単なメモ書きを残しています。メモ書きにはまとめきれない細かい経験則がたくさんあるのですが、Morinの方法の概略は伝わるのではないかと思います。
				
				
				マンディーン・チャートのルーラー &#8211; Hoshitani Note
				
				
				Morinのマンディン占星術の方法は、土星と木星の会合図、土星と火星の会合図、春分図などの四季図、新月・満月図、蝕図といったマンディーン・チャートの解読が中心で、いわゆる、国家のチ誕生チャートは重視されません。マンディーン・チャートの中でも、特に、春分図が重要視されています。
				
				そういったマンディーン・チャートを読むとき、最も重要なことの一つは、チャートのルーラーを適切に選択することです。マンディーン・チャートのルーラーの選択には様々な方法があるのでしょうが、Morinの方法をしっかり勉強したかったのでした。
				
				あと、Morinは、マンディーン・チャートの間の支配・従属関係に対して厳格です。特に、新月・満月は春分図に従属するということは何度も繰り返されています。新月・満月図は、次の新月までしか影響をもたず、春分図の直前の新月・満月図が一年にわたって影響をもつといったことを認めません。蝕も、新月・満月の一種であることには違いがなく、Ptolemyのように蝕図を春分図よりも優先するのは誤りだとしています(p.29, [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>Jean Baptiste Morin　の Astrologia Gallica Book 25 を読み続けていて、ちょうどPart I を読み終わったところです。</p>
				
				<p>Book 25 は、マンディーン占星術に関するテキストです。Part I と Part II に分かれていて、Part I は理論が中心、Part II は、より具体的な応用が中心です。</p>
				
				<ul>
				<li>Jean Baptiste Morin, Astrologia Gallica Book 25 &#8211; Universal Constitutions of the Caelum, Translated from the Latin by James Herschel Holden, M.A., American Federations of Astrology (AFA), Inc (2008). </li>
				</ul>
				
				<p>なかなか読みごたえがあるというか、簡単に読み進めることが難しかったです。Morinの独特な用語の使い方や定義を確認するために、行ったり来たりしながら読んでいるため、やたらに時間がかかりました。</p>
				
				<p>このテキストを読んだ大きな目的の一つは、Morinがマンディーン・チャートのルーラーをどのように選択しているのかを知ることでした。チャート・ルーラーの選択方法は、Part Iにほとんど書かれているので、その目的はほぼ達成できたと思っています。Hoshitani Noteの方に、簡単なメモ書きを残しています。メモ書きにはまとめきれない細かい経験則がたくさんあるのですが、Morinの方法の概略は伝わるのではないかと思います。</p>
				
				<ul>
				<li><a href="/wiki/astrology/マンディーン・チャートのルーラー">マンディーン・チャートのルーラー &#8211; Hoshitani Note</a></li>
				</ul>
				
				<p>Morinのマンディン占星術の方法は、土星と木星の会合図、土星と火星の会合図、春分図などの四季図、新月・満月図、蝕図といったマンディーン・チャートの解読が中心で、いわゆる、国家のチ誕生チャートは重視されません。マンディーン・チャートの中でも、特に、春分図が重要視されています。</p>
				
				<p>そういったマンディーン・チャートを読むとき、最も重要なことの一つは、チャートのルーラーを適切に選択することです。マンディーン・チャートのルーラーの選択には様々な方法があるのでしょうが、Morinの方法をしっかり勉強したかったのでした。</p>
				
				<p>あと、Morinは、マンディーン・チャートの間の支配・従属関係に対して厳格です。特に、新月・満月は春分図に従属するということは何度も繰り返されています。新月・満月図は、次の新月までしか影響をもたず、春分図の直前の新月・満月図が一年にわたって影響をもつといったことを認めません。蝕も、新月・満月の一種であることには違いがなく、Ptolemyのように蝕図を春分図よりも優先するのは誤りだとしています(p.29, Astrologia Gallica Book 25)。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>John Frawley Carter Memorial Lecture &#8211; The Western Tradition in Astrology</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/10/05/john-frawley-carter-memorial-lecture-the-western-tradition-in-astrology/</link>
		<comments>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/10/05/john-frawley-carter-memorial-lecture-the-western-tradition-in-astrology/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 04 Oct 2009 15:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[占星術]]></category>
		<category><![CDATA[歴史]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.hoshitani.com/festinalente/?p=747</guid>
		<description><![CDATA[				John Frawley氏が９月２１日に「The Western Tradition in Astrology 」というタイトルで行ったCarter Memorial Lectureの書き起こしが、占星術関連のMLに流れてきたので、読みました。賛同できるところも多かったのですが、大変驚いた箇所がありました。
				
				Frawley氏は講演の中で次のように主張なさっています：
				
				
				  占星術の西洋の伝統は、唯一神教(monotheism)の伝統である。それは、ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒の占星術である。この占星術は、相対主義（relativism)に根ざす如何なる占星術にも対抗してきた。エジプト占星術；ヘレニズム占星術；インド占星術；今日において一般に実践されている占星術；これらの占星術は、西洋の占星術の伝統の一部ではない。これらの占星術は、その骨組みを作っている哲学によって、（西洋の占星術の）伝統よりも、互いの間に多くの類似点がある。
				
				
				変に直訳しているので、分かりづらいかもしれませんが、大意はつかめると思います。
				
				占星術に唯一神教の影響が濃いことは分かりますが、アブラハムの３宗教の伝統に根ざすもの以外は、西洋の占星術の伝統ではないというのは、言い過ぎではないでしょうか。
				
				ネットで検索してみたら、Skyscriptサイトのフォーラムで、今年の２月に、Apprenticeのロシア語翻訳が出版されるときの序文において、Frawley氏が同じことを書いていることが話題になっていました。Skyscriptフォーラムの当該スレッドは以下の通りです：
				
				
				Skyscript.co.uk :: View topic &#8211; John Frawley news via Preface
				
				
				上のスレッドで取り上げられている「序文」のPDFへの直リンクは以下の通りです。PDFへの直リンクなので、ブラウザの表示が遅れるかもしれません：
				
				
				http://www.skyscript.co.uk/Russianpreface.pdf
				
				
				上のスレッドの中でも言われていることですが、４世紀あたりまでのヘレニズム世界での宗教事情は、単純ではなく、色々な宗教の考え方が入り混じっていて、一神教の考え方が他を圧倒していたわけではないと理解しています。そういう環境の中で実践されてきた占星術が、唯一神教のみを伝統とすると言われても、簡単に受け入れることはできません。
				
				歴史観は人それぞれなので、どんな歴史観をもっていようとも自由ですが、独特の歴史観に基づいて、自分と自分以外を区別するのは、やや怖い感じがします。そういうこととは関係なく、Frawley氏の書く占星術の本は、とても役に立ち、楽しいものなので、歴史観なんてどうでもいいじゃないかと言えばそうなのですが、それにしても、説明不足かなという感想をもちました。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>John Frawley氏が９月２１日に「The Western Tradition in Astrology 」というタイトルで行ったCarter Memorial Lectureの書き起こしが、占星術関連のMLに流れてきたので、読みました。賛同できるところも多かったのですが、大変驚いた箇所がありました。</p>
				
				<p>Frawley氏は講演の中で次のように主張なさっています：</p>
				
				<blockquote>
				  <p>占星術の西洋の伝統は、唯一神教(monotheism)の伝統である。それは、ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒の占星術である。この占星術は、相対主義（relativism)に根ざす如何なる占星術にも対抗してきた。エジプト占星術；ヘレニズム占星術；インド占星術；今日において一般に実践されている占星術；これらの占星術は、西洋の占星術の伝統の一部ではない。これらの占星術は、その骨組みを作っている哲学によって、（西洋の占星術の）伝統よりも、互いの間に多くの類似点がある。</p>
				</blockquote>
				
				<p>変に直訳しているので、分かりづらいかもしれませんが、大意はつかめると思います。</p>
				
				<p>占星術に唯一神教の影響が濃いことは分かりますが、アブラハムの３宗教の伝統に根ざすもの以外は、西洋の占星術の伝統ではないというのは、言い過ぎではないでしょうか。</p>
				
				<p>ネットで検索してみたら、Skyscriptサイトのフォーラムで、今年の２月に、Apprenticeのロシア語翻訳が出版されるときの序文において、Frawley氏が同じことを書いていることが話題になっていました。Skyscriptフォーラムの当該スレッドは以下の通りです：</p>
				
				<ul>
				<li><a href="http://skyscript.co.uk/forums/viewtopic.php?t=4187&amp;start=0&amp;postdays=0&amp;postorder=asc" title="Skyscript.co.uk :: View topic - John Frawley news via Preface">Skyscript.co.uk :: View topic &#8211; John Frawley news via Preface</a></li>
				</ul>
				
				<p>上のスレッドで取り上げられている「序文」のPDFへの直リンクは以下の通りです。PDFへの直リンクなので、ブラウザの表示が遅れるかもしれません：</p>
				
				<ul>
				<li><a href="http://www.skyscript.co.uk/Russianpreface.pdf">http://www.skyscript.co.uk/Russianpreface.pdf</a></li>
				</ul>
				
				<p>上のスレッドの中でも言われていることですが、４世紀あたりまでのヘレニズム世界での宗教事情は、単純ではなく、色々な宗教の考え方が入り混じっていて、一神教の考え方が他を圧倒していたわけではないと理解しています。そういう環境の中で実践されてきた占星術が、唯一神教のみを伝統とすると言われても、簡単に受け入れることはできません。</p>
				
				<p>歴史観は人それぞれなので、どんな歴史観をもっていようとも自由ですが、独特の歴史観に基づいて、自分と自分以外を区別するのは、やや怖い感じがします。そういうこととは関係なく、Frawley氏の書く占星術の本は、とても役に立ち、楽しいものなので、歴史観なんてどうでもいいじゃないかと言えばそうなのですが、それにしても、説明不足かなという感想をもちました。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/10/05/john-frawley-carter-memorial-lecture-the-western-tradition-in-astrology/feed/</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>小沢民主党代表辞任と春分図</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/05/17/ozawa-resign-and-aries-ingress-horoscope/</link>
		<comments>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/05/17/ozawa-resign-and-aries-ingress-horoscope/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 16 May 2009 18:50:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[マンディーン占星術]]></category>
		<category><![CDATA[占星術]]></category>
		<category><![CDATA[統計]]></category>
		<category><![CDATA[霊性]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.hoshitani.com/festinalente/?p=725</guid>
		<description><![CDATA[				これもHoshitani Noteの方に書いていますが、小沢民主党代表辞任と、2009年春分図、5月9日の満月図の関係についてです。
				
				
				2009年5月9日満月図（東京）&#124; Hoshitani Note
				
				
				
				
				
				まず、全体の文脈を与える2009年春分図から。
				
				2009年春分図（東京）
				
				
				
				2009年春分図（東京）でも書きましたが、この春分図では、11ハウス（衆議院）、5ハウス（選挙）にフォーカスがあたっています。
				
				
				アセンダントルーラーの火星が5ハウス（選挙）カスプの直前にある。
				国民の関心を表す月が、5ハウスにある魚水星とのセクスタイルに近づいている。
				5ハウス内の水星は、11ハウス（議会）乙女のルーラーである。
				水星は、11ハウス内の土星とオポジションである。
				月は土星とのトラインから水星へのセクスタイルへとトランスレートしている。
				土星は、4ハウス（野党）のルーラーである。
				土星は、11ハウス（議会）にあって、5ハウス（選挙）内の水星（11ハウスルーラー）とオポジションである。
				
				
				このように、議会、特に衆議院や、選挙にフォーカスがあたった春分図なわけですが、5月9日の満月図と春分図を重ね合わせてみると、この満月図が、衆議院や議員、選挙に影響が出るような事象が起きることを表している可能性が見えてきます。
				
				5月6日の満月図は次の通りです。
				
				2009年5月9日満月図（東京）
				
				
				
				5月9日の満月は蠍18度で起きており、満月のルーラー火星は牡羊12度にあります。この火星は、春分図の金星と合であり、春分図の土星とアンティッションになります。
				
				新型インフルエンザと春分図で書いたように、満月のルーラー火星が、春分図の金星と合であることは、むしろ、新型インフルエンザの国内感染の発生と関係するのではないかと思っているのですが、満月のルーラー火星と春分図の土星とのアンティッションをはじめとする以下の表示は、沢民主党代表の辞任といった、衆議院や議員に関わるゴタゴタを表しているのではないかと思います。先に書いたように、春分図の土星は、もともと、議会、特に衆議院における問題を表していると考えるので。
				
				
				満月のルーラー火星と春分図の土星とのアンティッションである。土星は、もともと、春分図で議会、特に衆議院を表す11ハウスにある。土星は、4ハウス（野党）のルーラーである。
				満月図の月は、春分図の木星（4ハウス）とのスクエアから土星（4ハウスルーラー、11ハウス在）とのセクスタイル、さらに、水星（11ハウスルーラー）とのトラインへとトランスレートしている。4ハウスは野党を表す。水星は、5ハウス（選挙）にあって、状態が悪い。野党にとっては、選挙に不利な結果となったと考える。
				満月図で、土星は、アセンダント近くのアンギュラーの位置にあり、影響が強い。土星は、そもそも、春分図の11ハウス内の天体であり、議会、特に、衆議院に関する事柄にフォーカスが当たることを示している。
				満月図で、アセンダントとMCのルーラーはともに水星であるが、満月図で、水星は双子1度で逆行しており、自身のサインから落ちていこうとしている。ちなみに、小沢代表のネイタルでは、双子1度に土星、双子2度に太陽がある。
				春分図で、アセンダントのプロフェクションは、4月20日から5月20日まで2ハウスに入る。2ハウスのルーラは木星であり、春分図の4ハウス（野党）にある。
				
				
				あと、鴻池前官房副長官の辞職(5/13)も関係するかもしれません。鴻池氏は参議院ですが、11ハウスは、議会、特に衆議院という意味なので、矛盾はありません。また、衆議院に対向するという意味で、参議院を5ハウスに割り当てる考え方もあります（春分図で、土星は5ハウス水星とオポジション）。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>これもHoshitani Noteの方に書いていますが、小沢民主党代表辞任と、2009年春分図、5月9日の満月図の関係についてです。</p>
				
				<ul>
				<li><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2009%E5%B9%B45%E6%9C%889%E6%97%A5%E6%BA%80%E6%9C%88%E5%9B%B3_%E6%9D%B1%E4%BA%AC">2009年5月9日満月図（東京）| Hoshitani Note</a></li>
				</ul>
				
				<p><br />
				<span id="more-725"></span></p>
				
				<p>まず、全体の文脈を与える2009年春分図から。</p>
				
				<p><em class="caption">2009年春分図（東京）</em></p>
				
				<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/sun_ing_aries_2009_tokyo_2.gif"/></p>
				
				<p><a href="/festinalente/2009/05/13/aries-ingress-200/" title="2009年春分図（東京） | Festina lente">2009年春分図（東京）</a>でも書きましたが、この春分図では、11ハウス（衆議院）、5ハウス（選挙）にフォーカスがあたっています。</p>
				
				<ul>
				<li>アセンダントルーラーの火星が5ハウス（選挙）カスプの直前にある。</li>
				<li>国民の関心を表す月が、5ハウスにある魚水星とのセクスタイルに近づいている。</li>
				<li>5ハウス内の水星は、11ハウス（議会）乙女のルーラーである。</li>
				<li>水星は、11ハウス内の土星とオポジションである。</li>
				<li>月は土星とのトラインから水星へのセクスタイルへとトランスレートしている。</li>
				<li>土星は、4ハウス（野党）のルーラーである。</li>
				<li>土星は、11ハウス（議会）にあって、5ハウス（選挙）内の水星（11ハウスルーラー）とオポジションである。</li>
				</ul>
				
				<p>このように、議会、特に衆議院や、選挙にフォーカスがあたった春分図なわけですが、5月9日の満月図と春分図を重ね合わせてみると、この満月図が、衆議院や議員、選挙に影響が出るような事象が起きることを表している可能性が見えてきます。</p>
				
				<p>5月6日の満月図は次の通りです。</p>
				
				<p><em class="caption">2009年5月9日満月図（東京）</em></p>
				
				<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/fm_09may2009_tokyo_2.gif"/></p>
				
				<p>5月9日の満月は蠍18度で起きており、満月のルーラー火星は牡羊12度にあります。この火星は、春分図の金星と合であり、春分図の土星とアンティッションになります。</p>
				
				<p><a href="/festinalente/2009/05/17/new-flu-and-aries-ingress-horoscope/" title="新型インフルエンザと春分図 | Festina lente">新型インフルエンザと春分図</a>で書いたように、満月のルーラー火星が、春分図の金星と合であることは、むしろ、新型インフルエンザの国内感染の発生と関係するのではないかと思っているのですが、満月のルーラー火星と春分図の土星とのアンティッションをはじめとする以下の表示は、沢民主党代表の辞任といった、衆議院や議員に関わるゴタゴタを表しているのではないかと思います。先に書いたように、春分図の土星は、もともと、議会、特に衆議院における問題を表していると考えるので。</p>
				
				<ul>
				<li><p>満月のルーラー火星と春分図の土星とのアンティッションである。土星は、もともと、春分図で議会、特に衆議院を表す11ハウスにある。土星は、4ハウス（野党）のルーラーである。</p></li>
				<li><p>満月図の月は、春分図の木星（4ハウス）とのスクエアから土星（4ハウスルーラー、11ハウス在）とのセクスタイル、さらに、水星（11ハウスルーラー）とのトラインへとトランスレートしている。4ハウスは野党を表す。水星は、5ハウス（選挙）にあって、状態が悪い。野党にとっては、選挙に不利な結果となったと考える。</p></li>
				<li><p>満月図で、土星は、アセンダント近くのアンギュラーの位置にあり、影響が強い。土星は、そもそも、春分図の11ハウス内の天体であり、議会、特に、衆議院に関する事柄にフォーカスが当たることを示している。</p></li>
				<li><p>満月図で、アセンダントとMCのルーラーはともに水星であるが、満月図で、水星は双子1度で逆行しており、自身のサインから落ちていこうとしている。ちなみに、小沢代表のネイタルでは、双子1度に土星、双子2度に太陽がある。</p></li>
				<li><p>春分図で、アセンダントのプロフェクションは、4月20日から5月20日まで2ハウスに入る。2ハウスのルーラは木星であり、春分図の4ハウス（野党）にある。</p></li>
				</ul>
				
				<p>あと、鴻池前官房副長官の辞職(5/13)も関係するかもしれません。鴻池氏は参議院ですが、11ハウスは、議会、特に衆議院という意味なので、矛盾はありません。また、衆議院に対向するという意味で、参議院を5ハウスに割り当てる考え方もあります（春分図で、土星は5ハウス水星とオポジション）。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>新型インフルエンザと春分図</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/05/17/new-flu-and-aries-ingress-horoscope/</link>
		<comments>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/05/17/new-flu-and-aries-ingress-horoscope/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 16 May 2009 18:45:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[マンディーン占星術]]></category>
		<category><![CDATA[占星術]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.hoshitani.com/festinalente/?p=717</guid>
		<description><![CDATA[				Hoshitani Noteの方に書きましたが、5月9日の満月図と2009年春分図を見ると、春分図の6ハウス金星は、今回の新型インフルエンザの国内感染発生と関係する表示なのかもしれません。
				
				
				2009年5月9日満月図（東京）&#124; Hoshitani Note
				
				
				
				
				
				東京の2009年春分図は次の通りです。
				
				2009年春分図（東京）
				
				
				
				春分図で金星が6ハウスにあります。6ハウスは病気を表します。金星は、12ハウス（見えない敵）と7ハウス（1ハウスに対向するという意味で、1ハウスに対する敵）のルーラーです。
				
				ウィルスは、人間にとって見えない敵（12ハウス）ですし、国民の健康（1ハウス）に対する敵（7ハウス）というのも、間違った解釈ではないと思います。7ハウスは、結婚相手、仕事上のパートナーなどの意味もありますが、１ハウスに対向するハウスとして、1ハウスにとっての敵を表します。こちらは見えない敵ではなく、いわば見える敵です。裁判の相手などが、7ハウスが表すものとして、よく引き合いに出されます。
				
				5月6日の満月図は次の通りです。
				
				2009年5月9日満月図（東京）
				
				
				
				この満月は蠍で起きていて、満月のルーラー火星が、さきほどの春分図の6ハウス金星と合となっています。
				
				この満月図で、火星は、3ハウスにあり、3ハウスと8ハウスのルーラーです。3ハウスには学校という意味を与える人もいます（教育は初等教育であっても9ハウスであると言う人もいますが）。8ハウスは怖れや恐怖といった意味があります。
				
				新型インフルエンザの発生は、日本の中に閉じたことではなく、世界的な現象であり、日本で最初に発生したものでもありませんから、日本の春分図をも仕方ありませんが、日本での感染者発生と、その時期の満月図との対応があることは興味深いです。
				
				Hoshitani Noteの方には書きましたが、この満月のルーラー火星は、小沢元民主党代表の代表辞任とも関係ありそうで、なかなか複雑です。次のブログのエントリで、そのあたりも書いておきたいと思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>Hoshitani Noteの方に書きましたが、5月9日の満月図と2009年春分図を見ると、春分図の6ハウス金星は、今回の新型インフルエンザの国内感染発生と関係する表示なのかもしれません。</p>
				
				<ul>
				<li><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2009%E5%B9%B45%E6%9C%889%E6%97%A5%E6%BA%80%E6%9C%88%E5%9B%B3_%E6%9D%B1%E4%BA%AC">2009年5月9日満月図（東京）| Hoshitani Note</a></li>
				</ul>
				
				<p><br />
				<span id="more-717"></span></p>
				
				<p>東京の2009年春分図は次の通りです。</p>
				
				<p><em class="caption">2009年春分図（東京）</em></p>
				
				<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/sun_ing_aries_2009_tokyo_2.gif"/></p>
				
				<p>春分図で金星が6ハウスにあります。6ハウスは病気を表します。金星は、12ハウス（見えない敵）と7ハウス（1ハウスに対向するという意味で、1ハウスに対する敵）のルーラーです。</p>
				
				<p>ウィルスは、人間にとって見えない敵（12ハウス）ですし、国民の健康（1ハウス）に対する敵（7ハウス）というのも、間違った解釈ではないと思います。7ハウスは、結婚相手、仕事上のパートナーなどの意味もありますが、１ハウスに対向するハウスとして、1ハウスにとっての敵を表します。こちらは見えない敵ではなく、いわば見える敵です。裁判の相手などが、7ハウスが表すものとして、よく引き合いに出されます。</p>
				
				<p>5月6日の満月図は次の通りです。</p>
				
				<p><em class="caption">2009年5月9日満月図（東京）</em></p>
				
				<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/fm_09may2009_tokyo_2.gif"/></p>
				
				<p>この満月は蠍で起きていて、満月のルーラー火星が、さきほどの春分図の6ハウス金星と合となっています。</p>
				
				<p>この満月図で、火星は、3ハウスにあり、3ハウスと8ハウスのルーラーです。3ハウスには学校という意味を与える人もいます（教育は初等教育であっても9ハウスであると言う人もいますが）。8ハウスは怖れや恐怖といった意味があります。</p>
				
				<p>新型インフルエンザの発生は、日本の中に閉じたことではなく、世界的な現象であり、日本で最初に発生したものでもありませんから、日本の春分図をも仕方ありませんが、日本での感染者発生と、その時期の満月図との対応があることは興味深いです。</p>
				
				<p><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2009%E5%B9%B45%E6%9C%889%E6%97%A5%E6%BA%80%E6%9C%88%E5%9B%B3_%E6%9D%B1%E4%BA%AC">Hoshitani Note</a>の方には書きましたが、この満月のルーラー火星は、小沢元民主党代表の代表辞任とも関係ありそうで、なかなか複雑です。次のブログのエントリで、そのあたりも書いておきたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>星と言葉</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/05/16/star-and-language/</link>
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		<pubDate>Sat, 16 May 2009 12:19:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[占星術]]></category>

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		<description><![CDATA[				新型インフルエンザの検疫を除く国内感染が初めて発生したということで、こんなことを書いている場合ではないのですが、インフルエンザと占星術の関係について書いておきます。
				
				インフルエンザ(influenza)という言葉は、よく知られているように、英語のinfluence（影響）に対応するイタリア語で、この言葉が流行性感冒を意味するのは、流行り病の発生が星の影響によって引き起こされると考えた名残りです。イタリア語のinfluenzaも英語のinfluenceも、ラテン語のinfluentiaが語源です。このラテン語は、「流れ込む」という意味ですが、もともと占星術と関わりの深い語で、星の影響が流れ込んできて、人間に影響を与えるという意味合いがあったそうです。
				
				
				
				星に対する信仰や占星術と関わりの深い単語としては、他に、disaster（災難）、consider（熟考する、考える）がよく知られています。Googleで引くとたくさん出てきます。
				
				Disaster（災難）はdis + aster で、asterはラテン語のastrum(星）に由来する言葉です。Googleで調べてみると、dis + aster で、「悪い星、不運な星 (evil star, unfortunate star)」という意味であると書いているものが多いようです。別の説としては、dis という接頭辞は、「離れる」とか「逸れる」という意味もあって、disasterのdisはこの用法であるという話もあります。英語のdisorder(無秩序）におけるdisがこの用法にあたります。秩序から離れているので、無秩序なわけです。disaster（災難）の場合は、天の道から外れるというと大げさですが、自然の道理に逸れた行いが災難を招くと考えれば、納得がいくような気もします。
				
				Consider（熟考する）はcon + siderで、siderはラテン語でやはり星を意味するsidusに由来します。Googleで調べてみると、conは「ともに(with)」という意味で、con+ sidusは「星とともにある」という意味であると言う人が多いようです。しかしながら、considerは、ラテン語のconsiderareに由来する言葉です。このラテン語は「星をよく観察する」という意味があるそうです。この場合のconは、complete（完全）という意味合いの接頭辞です。わたしは語源の研究者でないので、正確なところは分かりませんが、こちらの由来の方が的を射ているような気がします。
				
				そういえば、気のせいかもしれませんが、占星術の著作ではconsiderationという言葉が、チャートを検討する様を指して、よく使われます。たとえば、ホラリーで占断前にラディカリティを検討することはconsiderationと呼ばれます。Guido BonattiのAnimae Astrologiaeの英訳では、一つ一つの格言はconsiderationと呼ばれています。占星術のジャーナルにConsiderations Magazineという名前の雑誌があります。
				
				もちろん、considerationという単語は「考察」、「熟考」という意味をもつ一般的な語なので、この単語が、物事を厳密に検討することを指して用いられることは不思議ではないのですが、案外、「星をよく観察する」という由来が関係するのかもしれないと、妄想してみました。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>新型インフルエンザの検疫を除く国内感染が初めて発生したということで、こんなことを書いている場合ではないのですが、インフルエンザと占星術の関係について書いておきます。</p>
				
				<p>インフルエンザ(influenza)という言葉は、よく知られているように、英語のinfluence（影響）に対応するイタリア語で、この言葉が流行性感冒を意味するのは、流行り病の発生が星の影響によって引き起こされると考えた名残りです。イタリア語のinfluenzaも英語のinfluenceも、ラテン語のinfluentiaが語源です。このラテン語は、「流れ込む」という意味ですが、もともと占星術と関わりの深い語で、星の影響が流れ込んできて、人間に影響を与えるという意味合いがあったそうです。</p>
				
				<p><span id="more-707"></span></p>
				
				<p>星に対する信仰や占星術と関わりの深い単語としては、他に、disaster（災難）、consider（熟考する、考える）がよく知られています。Googleで引くとたくさん出てきます。</p>
				
				<p>Disaster（災難）はdis + aster で、asterはラテン語のastrum(星）に由来する言葉です。Googleで調べてみると、dis + aster で、「悪い星、不運な星 (evil star, unfortunate star)」という意味であると書いているものが多いようです。別の説としては、dis という接頭辞は、「離れる」とか「逸れる」という意味もあって、disasterのdisはこの用法であるという話もあります。英語のdisorder(無秩序）におけるdisがこの用法にあたります。秩序から離れているので、無秩序なわけです。disaster（災難）の場合は、天の道から外れるというと大げさですが、自然の道理に逸れた行いが災難を招くと考えれば、納得がいくような気もします。</p>
				
				<p>Consider（熟考する）はcon + siderで、siderはラテン語でやはり星を意味するsidusに由来します。Googleで調べてみると、conは「ともに(with)」という意味で、con+ sidusは「星とともにある」という意味であると言う人が多いようです。しかしながら、considerは、ラテン語のconsiderareに由来する言葉です。このラテン語は「星をよく観察する」という意味があるそうです。この場合のconは、complete（完全）という意味合いの接頭辞です。わたしは語源の研究者でないので、正確なところは分かりませんが、こちらの由来の方が的を射ているような気がします。</p>
				
				<p>そういえば、気のせいかもしれませんが、占星術の著作ではconsiderationという言葉が、チャートを検討する様を指して、よく使われます。たとえば、ホラリーで占断前にラディカリティを検討することはconsiderationと呼ばれます。Guido BonattiのAnimae Astrologiaeの英訳では、一つ一つの格言はconsiderationと呼ばれています。占星術のジャーナルにConsiderations Magazineという名前の雑誌があります。</p>
				
				<p>もちろん、considerationという単語は「考察」、「熟考」という意味をもつ一般的な語なので、この単語が、物事を厳密に検討することを指して用いられることは不思議ではないのですが、案外、「星をよく観察する」という由来が関係するのかもしれないと、妄想してみました。</p>
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		<title>新型インフルエンザ国内感染発生</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/05/16/new-strain-of-influenza/</link>
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		<pubDate>Sat, 16 May 2009 12:14:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[時事]]></category>

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		<description><![CDATA[				新型インフルエンザの検疫を除く国内初の感染が確認されました。神戸市内の高校生だそうです。
				
				これで、国内での新型インフルエンザの発生状況は、第二段階「国内発生早期」に移行しました。厚生省のウェブサイトからリンクが張られている「新型インフルエンザ対策行動計画」によると、第二段階「国内発生早期」では、国内での感染拡大防止として、次の措置がありえることになっています。
				
				
				
				【国内での感染拡大防止】
				
				
				都道府県等や医療機関等に対し、患者の同居者、濃厚接触者、同じ職場等にいる者又は医療従事者であって十分な防御なく曝露した者への、抗インフルエンザウイルス薬の予防投与を行うよう要請する。（厚生労働省）
				都道府県等又は業界団体等に対し、発生地域の住民や関係者に対して次の要請を行うよう依頼し、又は直接要請を行う。
				
				
				住民に対し、可能な限り外出を控えるよう要請する。（厚生労働省）
				集会主催者、興行施設等の運営者に対し、活動を自粛するよう要請する。（厚生労働省）
				学校、通所施設等の設置者に対し、臨時休業及び入学試験の延期等を行うよう要請する。（厚生労働省、文部科学省）
				住民、事業所、福祉施設等に対し、マスクの着用、うがい・手洗いを強く勧奨する。また、事業所に対し、新型インフルエンザ様症状の認められた従業員の出勤停止・受診の勧奨を要請する。（厚生労働省）
				事業者に対し、不要不急の業務を縮小するよう要請する。（関係省庁）
				公共交通機関等に対し、利用者へのマスク着用の励行の呼びかけなど適切な感染防止対策を講ずるよう要請する。（厚生労働省、国土交通省）
				
				離島や山間地域などにおいて一定の条件を満たす場合には、直ちに地域封じ込め実施の可否について検討を行い、結論を得る。（内閣官房、関係省庁）
				
				
				実際にどういう措置がとられるかは、そのときそのときの状況によるのでしょうが、
				asahi.com（朝日新聞社）：時差通学・通勤の要請も　政府「第２段階」に引き上げ &#8211; 社会によると、既に次のような要請が政府から発せされているということなので、結構影響が大きいのではないかと思います。
				
				
				  政府は当面講じる措置として、発生した患者が学校・保育施設などに通う児童・生徒の場合、市区町村の一部または全域、場合によっては都道府県全域の学校・保育施設などの臨時休業を要請する。
				  
				  集会やスポーツ大会などは一律に自粛要請はしないが、主催者に開催の必要性を改めて検討し、感染機会を減らすための工夫を考えるよう要請する。事業者や学校に対しては、時差通勤や時差通学、自転車通勤・通学を認めるなど、感染機会を減らす工夫の検討を求める。
				
				
				企業や大学などでも、今回の国内発生早期への移行と、政府の要請を受けて、どういう行動をとるべきか、判断しているところだと思います。状況はどんどん変わっていくので、難しい判断が必要な場面も出てくるでしょうね。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>新型インフルエンザの検疫を除く国内初の感染が確認されました。神戸市内の高校生だそうです。</p>
				
				<p>これで、国内での新型インフルエンザの発生状況は、<a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/images/phase_jp.gif">第二段階「国内発生早期」</a>に移行しました。厚生省のウェブサイトからリンクが張られている<a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/13.html">「新型インフルエンザ対策行動計画」</a>によると、第二段階「国内発生早期」では、国内での感染拡大防止として、次の措置がありえることになっています。</p>
				
				<p><span id="more-696"></span></p>
				
				<p>【国内での感染拡大防止】</p>
				
				<ul>
				<li>都道府県等や医療機関等に対し、患者の同居者、濃厚接触者、同じ職場等にいる者又は医療従事者であって十分な防御なく曝露した者への、抗インフルエンザウイルス薬の予防投与を行うよう要請する。（厚生労働省）</li>
				<li>都道府県等又は業界団体等に対し、発生地域の住民や関係者に対して次の要請を行うよう依頼し、又は直接要請を行う。
				
				<ul>
				<li>住民に対し、可能な限り外出を控えるよう要請する。（厚生労働省）</li>
				<li>集会主催者、興行施設等の運営者に対し、活動を自粛するよう要請する。（厚生労働省）</li>
				<li>学校、通所施設等の設置者に対し、臨時休業及び入学試験の延期等を行うよう要請する。（厚生労働省、文部科学省）</li>
				<li>住民、事業所、福祉施設等に対し、マスクの着用、うがい・手洗いを強く勧奨する。また、事業所に対し、新型インフルエンザ様症状の認められた従業員の出勤停止・受診の勧奨を要請する。（厚生労働省）</li>
				<li>事業者に対し、不要不急の業務を縮小するよう要請する。（関係省庁）</li>
				<li>公共交通機関等に対し、利用者へのマスク着用の励行の呼びかけなど適切な感染防止対策を講ずるよう要請する。（厚生労働省、国土交通省）</li>
				</ul></li>
				<li>離島や山間地域などにおいて一定の条件を満たす場合には、直ちに地域封じ込め実施の可否について検討を行い、結論を得る。（内閣官房、関係省庁）</li>
				</ul>
				
				<p>実際にどういう措置がとられるかは、そのときそのときの状況によるのでしょうが、
				<a href="http://www.asahi.com/national/update/0516/TKY200905160156.html?ref=goo" title="asahi.com（朝日新聞社）：時差通学・通勤の要請も　政府「第２段階」に引き上げ - 社会">asahi.com（朝日新聞社）：時差通学・通勤の要請も　政府「第２段階」に引き上げ &#8211; 社会</a>によると、既に次のような要請が政府から発せされているということなので、結構影響が大きいのではないかと思います。</p>
				
				<blockquote>
				  <p>政府は当面講じる措置として、発生した患者が学校・保育施設などに通う児童・生徒の場合、市区町村の一部または全域、場合によっては都道府県全域の学校・保育施設などの臨時休業を要請する。</p>
				  
				  <p>集会やスポーツ大会などは一律に自粛要請はしないが、主催者に開催の必要性を改めて検討し、感染機会を減らすための工夫を考えるよう要請する。事業者や学校に対しては、時差通勤や時差通学、自転車通勤・通学を認めるなど、感染機会を減らす工夫の検討を求める。</p>
				</blockquote>
				
				<p>企業や大学などでも、今回の国内発生早期への移行と、政府の要請を受けて、どういう行動をとるべきか、判断しているところだと思います。状況はどんどん変わっていくので、難しい判断が必要な場面も出てくるでしょうね。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>2009年春分図（東京）</title>
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		<pubDate>Tue, 12 May 2009 17:34:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[マンディーン占星術]]></category>
		<category><![CDATA[占星術]]></category>

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		<description><![CDATA[				Wiki(Hoshitani Note)の方にはメモを書いてあったのですが、東京の2009年春分図についてブログの方でも簡単に触れておきたいと思います。Wikiへは次のリンクから辿れます。
				
				
				2009年春分図（東京）&#124; HoshtaniNote
				
				
				
				
				
				東京の2009年春分図は次の通りです。
				
				2009年春分図（東京）
				
				
				
				この春分図は11ハウス、5ハウスにフォーカスがあたっています。11ハウスは議会、特に衆議院を表し、5ハウスは、11ハウスに対向するハウスとして、選挙という意味があります。今年、衆議院選挙は必ずあるので、驚くべきことはありませんが、面白い一致であるとは思います。
				
				アセンダントは蠍です。固定サインのアセンダントなので、この春分図は一年を通して強い影響力を保ちやすいと言えます。
				
				アセンダントルーラーの火星は5ハウス（選挙）カスプの直前にありますから、5ハウスに影響を与えています。火星は、ホールサインハウスでも、5ハウスにあります。
				
				国民の関心を表す月は、5ハウスにある魚水星とのセクスタイルに近づいています。
				
				5ハウス内の水星は、11ハウス（議会）乙女のルーラーです。水星は、11ハウス内の土星とオポジションです。月は土星とのトラインから水星へのセクスタイルへとトランスレートしています。
				
				土星は、4ハウス（野党）のルーラーです。その土星は、11ハウス（議会）にあって、5ハウス（選挙）内の水星（11ハウスルーラー）とオポジションです。
				
				以上から分かるように、2009年春分図では、議会（衆議院）、選挙といったことにフォーカスがあたっています。至極当然の結果ではありますが。
				
				2009年春分図（東京）&#124; HoshtaniNoteに書いたように、選挙において与党と野党のいずれが有利は一概には言えません。どちらにも決め手はありません。
				
				選挙の時期はいつか。うーん、難しい問題です。春分図のアセンダントのプロフェクションで考えると、プロフェクションが5番目のハウスに入る7月20日から8月20日が最もベタですが、他にも、6番目のハウス（8月20日から9月20日）も、金星が11ハウスの土星とアンティッションであるし、6ハウスルーラーの火星は5ハウスに影響を与えているので、可能性があると思えるし、4番目のハウス（6月20日から7月20日）も、4ハウスルーラーの土星が11ハウスに入るし、5ハウスルーラーの木星が4ハウスに入るので、可能性があると思えてきます。
				
				満月図で考えると、9月5日の満月が魚12度で、春分図の5ハウスに入ります。8月6日の満月が水瓶13度で、春分図の4ハウス-10ハウスの軸に重なってきます。この2つの満月図が可能性があるように思えます。
				
				巷に言われているように、8月以降なのかなと思えてきます。9月に入ってからの選挙もありえると思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>Wiki(Hoshitani Note)の方にはメモを書いてあったのですが、東京の2009年春分図についてブログの方でも簡単に触れておきたいと思います。Wikiへは次のリンクから辿れます。</p>
				
				<ul>
				<li><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2009%E5%B9%B4%E6%98%A5%E5%88%86%E5%9B%B3_%E6%9D%B1%E4%BA%AC">2009年春分図（東京）| HoshtaniNote</a></li>
				</ul>
				
				<p><br />
				<span id="more-626"></span></p>
				
				<p>東京の2009年春分図は次の通りです。</p>
				
				<p><em class="caption">2009年春分図（東京）</em></p>
				
				<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/sun_ing_aries_2009_tokyo_2.gif"/></p>
				
				<p>この春分図は11ハウス、5ハウスにフォーカスがあたっています。11ハウスは議会、特に衆議院を表し、5ハウスは、11ハウスに対向するハウスとして、選挙という意味があります。今年、衆議院選挙は必ずあるので、驚くべきことはありませんが、面白い一致であるとは思います。</p>
				
				<p>アセンダントは蠍です。固定サインのアセンダントなので、この春分図は一年を通して強い影響力を保ちやすいと言えます。</p>
				
				<p>アセンダントルーラーの火星は5ハウス（選挙）カスプの直前にありますから、5ハウスに影響を与えています。火星は、<a href="/wiki/astrology/ホールサインハウス">ホールサインハウス</a>でも、5ハウスにあります。</p>
				
				<p>国民の関心を表す月は、5ハウスにある魚水星とのセクスタイルに近づいています。</p>
				
				<p>5ハウス内の水星は、11ハウス（議会）乙女のルーラーです。水星は、11ハウス内の土星とオポジションです。月は土星とのトラインから水星へのセクスタイルへとトランスレートしています。</p>
				
				<p>土星は、4ハウス（野党）のルーラーです。その土星は、11ハウス（議会）にあって、5ハウス（選挙）内の水星（11ハウスルーラー）とオポジションです。</p>
				
				<p>以上から分かるように、2009年春分図では、議会（衆議院）、選挙といったことにフォーカスがあたっています。至極当然の結果ではありますが。</p>
				
				<p><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2009%E5%B9%B4%E6%98%A5%E5%88%86%E5%9B%B3_%E6%9D%B1%E4%BA%AC">2009年春分図（東京）| HoshtaniNote</a>に書いたように、選挙において与党と野党のいずれが有利は一概には言えません。どちらにも決め手はありません。</p>
				
				<p>選挙の時期はいつか。うーん、難しい問題です。春分図のアセンダントのプロフェクションで考えると、プロフェクションが5番目のハウスに入る7月20日から8月20日が最もベタですが、他にも、6番目のハウス（8月20日から9月20日）も、金星が11ハウスの土星とアンティッションであるし、6ハウスルーラーの火星は5ハウスに影響を与えているので、可能性があると思えるし、4番目のハウス（6月20日から7月20日）も、4ハウスルーラーの土星が11ハウスに入るし、5ハウスルーラーの木星が4ハウスに入るので、可能性があると思えてきます。</p>
				
				<p>満月図で考えると、9月5日の満月が魚12度で、春分図の5ハウスに入ります。8月6日の満月が水瓶13度で、春分図の4ハウス-10ハウスの軸に重なってきます。この2つの満月図が可能性があるように思えます。</p>
				
				<p>巷に言われているように、8月以降なのかなと思えてきます。9月に入ってからの選挙もありえると思います。</p>
]]></content:encoded>
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