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	<title>Festina lente</title>
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	<description>Traditional Astrology and Spirituality by Kensuke Hoshiani</description>
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		<title>自民党と民主党のホロスコープ</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Sep 2010 12:10:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[占星術]]></category>

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		<description><![CDATA[インド占星術を研究なさっているtaroさんが、日本の政党のホロスコープを公開されています。国会図書館で過去の新聞記事にあたって、政党の結党日時を調べられたそうです。 日本の政党チャート &#124; taroの部屋 無料鑑定室-＜インド占星塾＞ 次の場所にも転載されています。 政党のホロスコープ うちゃのブログ 手間を惜しむことなく、過去の資料に直接あたって調べようとされる姿勢には頭がさがります。私も、それに見習って、自民党と民主党の結党日時について、国会図書館で過去の新聞記事を調べてみました。調査した結果、上記で紹介されている情報に対して、追加情報がありました。以下に調査結果を示します。 民主党に関しては、現在の民主党の源流となる1996年9月結党の旧民主党と、1998年4月に旧民主党・民政党・新党友愛・民主改革連合が合流して結成された（現）民主党があります。このうち、taroさんが上記で旧民主党ホロスコープの日時として紹介さている「1996年9月17日15時過ぎ」は、旧民主党の設立委員会発足の日時となります（下記の(2)）。 これに対する追加情報として、以下の(3)で示すように、旧民主党の結党大会の日時が1996年9月28日15時15分という記事を見つけました。 まとめると次の通りです。 (1) 自由民主党結党大会 1955年11月15日 13:20、東京神田の中央大学講堂 (2) 旧民主党設立委員会発足 1996年9月17日 15:00、国会内会議室 (3) 旧民主党結党大会 1996年9月28日 15:15、東京一ツ橋の日本教育会館一ツ橋ホール (4) 民主党結党大会 1998年4月27日 16:00、東京紀尾井町のホテル 参照した新聞記事は以下の通りです。 (1) 自由民主党結党大会 1955年11月15日 13:20、東京神田の中央大学講堂 1955年11月15日 朝日新聞 東京夕刊 戦後最大の保守党、革新と対立時代へ 自由民主党の結党大会は15日午後1時20分から東京神田の中央大学講堂で開かれた。 記事では、この後、結党大会が、「開会の辞～正副議長選出～経緯の説明～議事に入る（新党の党名を自由民主党とするなど）」と進行していったことを報告しています。 (2) 旧民主党設立委員会発足 1996年9月17日 15:00、国会内会議室 以下の2つの記事がありました。 1996年9月17日 読売新聞 東京夕刊 民主党設立委員会発足　社民は分裂含み 新党さきがけ副代表の菅厚相、鳩山由紀夫衆議院議員らによる新党「民主党」は、17日午後に設立委員会を発足させ、結党に向けた本格的な体制作りに着手する。 2つ目の記事です。 1996年9月18日 読売新聞 東京朝刊 民主党参加で社民議員に渦巻く思惑 素早く決断「外様だよ」「実績評価を」 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>インド占星術を研究なさっているtaroさんが、日本の政党のホロスコープを公開されています。国会図書館で過去の新聞記事にあたって、政党の結党日時を調べられたそうです。</p>
				
				<ul>
				<li><p><a href="http://taro01.blog.shinobi.jp/Entry/56/" title="日本の政党チャート | taroの部屋">日本の政党チャート | taroの部屋</a></p></li>
				<li><p><a href="http://www.asc-21.com/cgi-bin/ascforum/c-board.cgi?cmd=one;no=32885;id=" title="無料鑑定室-＜インド占星塾＞">無料鑑定室-＜インド占星塾＞</a></p></li>
				</ul>
				
				<p>次の場所にも転載されています。</p>
				
				<ul>
				<li><a href="http://ucha.blog19.fc2.com/blog-entry-573.html" title="政党のホロスコープ うちゃのブログ">政党のホロスコープ うちゃのブログ</a></li>
				</ul>
				
				<p>手間を惜しむことなく、過去の資料に直接あたって調べようとされる姿勢には頭がさがります。私も、それに見習って、自民党と民主党の結党日時について、国会図書館で過去の新聞記事を調べてみました。調査した結果、上記で紹介されている情報に対して、追加情報がありました。以下に調査結果を示します。</p>
				
				<p><span id="more-804"></span></p>
				
				<p>民主党に関しては、現在の民主党の源流となる1996年9月結党の旧民主党と、1998年4月に旧民主党・民政党・新党友愛・民主改革連合が合流して結成された（現）民主党があります。このうち、taroさんが上記で旧民主党ホロスコープの日時として紹介さている「1996年9月17日15時過ぎ」は、旧民主党の設立委員会発足の日時となります（下記の(2)）。</p>
				
				<p>これに対する追加情報として、以下の(3)で示すように、旧民主党の結党大会の日時が1996年9月28日15時15分という記事を見つけました。</p>
				
				<p>まとめると次の通りです。</p>
				
				<p>(1) 自由民主党結党大会<br />
				    1955年11月15日 13:20、東京神田の中央大学講堂</p>
				
				<p>(2) 旧民主党設立委員会発足<br />
				    1996年9月17日 15:00、国会内会議室</p>
				
				<p>(3) 旧民主党結党大会<br />
				    1996年9月28日 15:15、東京一ツ橋の日本教育会館一ツ橋ホール</p>
				
				<p>(4) 民主党結党大会<br />
				    1998年4月27日 16:00、東京紀尾井町のホテル</p>
				
				<p>参照した新聞記事は以下の通りです。</p>
				
				<h2>(1) 自由民主党結党大会</h2>
				
				<p>1955年11月15日 13:20、東京神田の中央大学講堂</p>
				
				<blockquote>
				  <p>1955年11月15日 朝日新聞 東京夕刊<br />
				  戦後最大の保守党、革新と対立時代へ<br />
				  自由民主党の結党大会は<b>15日午後1時20分</b>から東京神田の中央大学講堂で開かれた。</p>
				</blockquote>
				
				<p>記事では、この後、結党大会が、「開会の辞～正副議長選出～経緯の説明～議事に入る（新党の党名を自由民主党とするなど）」と進行していったことを報告しています。</p>
				
				<h2>(2) 旧民主党設立委員会発足</h2>
				
				<p>1996年9月17日 15:00、国会内会議室</p>
				
				<p>以下の2つの記事がありました。</p>
				
				<blockquote>
				  <p>1996年9月17日 読売新聞 東京夕刊<br />
				  民主党設立委員会発足　社民は分裂含み<br />
				  新党さきがけ副代表の菅厚相、鳩山由紀夫衆議院議員らによる新党「民主党」は、<b>17日午後</b>に設立委員会を発足させ、結党に向けた本格的な体制作りに着手する。</p>
				</blockquote>
				
				<p>2つ目の記事です。</p>
				
				<blockquote>
				  <p>1996年9月18日 読売新聞 東京朝刊<br />
				  民主党参加で社民議員に渦巻く思惑<br />
				  素早く決断「外様だよ」「実績評価を」<br />
				  新党「民主党」が設立委員会を発足させ、本格的な”巣立ち”体制に入った。<br />
				  17日、党分裂の窮地に追い込まれた社民党幹部らは一日中、対応に走り回り、
				  支援労組も「困った」を連発した。<br />
				  <b>午後3時から国会内の会議室</b>で開かれた民主党の設立委員会。出入り口には、参加メンバーを確かめようとする百人近い報道人が集まった。</p>
				</blockquote>
				
				<h2>(3) 旧民主党結党大会</h2>
				
				<p>1996年9月28日 15:15、東京一ツ橋の日本教育会館一ツ橋ホール</p>
				
				<p>以下の2つの記事がありました。</p>
				
				<blockquote>
				  <p>1996年9月28日 読売新聞 東京夕刊<br />
				  民主党が午後結党 <br />
				  <b>28日午後3時から東京一ツ橋の日本教育会館一ツ橋ホール</b>で結党大会を開く。</p>
				</blockquote>
				
				<p>2つ目の記事です。</p>
				
				<blockquote>
				  <p>1996年9月29日 読売新聞　東京朝刊<br />
				  「The せんきょ」9月28日 「民主党」スタート<br />
				  ＜古くて新しい＞戦後間もない1940年代後半にあった「民主党」の名称が復活した。
				  午後8時半過ぎ、読売テレビ（大阪）の報道番組に出演した菅氏、「何がなんでも与党になるということではない。野党の立場で立法府に法案を出すというやり方もある。改革の実現可能性で判断する」と。<br />
				  <b>午後3時15分、東京一ツ橋</b>で＜＜結党大会＞＞。設立委員会を代表して菅厚相。
				  「日本の閉塞した社会を市民社会に変えていく。その大きいスタートとしたい」。<br />
				  鳩山、菅両氏の複数代表制案が満場の拍手で了承されると、鳩山氏、「鳩山がぼけ、菅が突っ込み。二人で一つの役割、という話がある。が、二人で内外ともに責任を共有し合う思いで引き受けさせてもらう」。</p>
				</blockquote>
				
				<h2>(4) 新民主党 結党大会</h2>
				
				<p>1998年4月27日 16:00、東京紀尾井町のホテル</p>
				
				<blockquote>
				  <p>1998年4月28日 読売新聞 東京朝刊 <br />
				  民主党の旗揚げ 政権交代へ結集呼びかけ<br />
				  衆参両院議員１３１人が結党大会 <br />
				  新しい民主党は27日、東京紀尾井町のホテルで結党大会を開き、衆参両院議員合わせて１３１人が参加して、正式に旗揚げした。<br />
				  結党大会は<b>27日午後4時</b>から開かれた。
				  国会議員、地方組織代表ら、約1300人が参加。
				  民主、民政、新党友愛、民主改革連合の旧四党の代表が合併に合意する文書
				  に調印した後、新党の役員を選出した。</p>
				</blockquote>
				
				<p>以上です。</p>
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		<item>
		<title>ジェフリー・コーネリアス氏／マギー・ハイド氏の講演の感想</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2010/05/08/cornelius-hyde-lecture/</link>
		<comments>http://www.hoshitani.com/festinalente/2010/05/08/cornelius-hyde-lecture/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 08 May 2010 08:21:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[占星術]]></category>

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		<description><![CDATA[随分前になってしまいますが、4月17日に開かれたジェフリー・コーネリアス氏／マギー・ハイド氏の講演「運命とは交渉も可能～ディヴィネーション、カターキーとしての占星術～」に参加しました。 たいへん盛況で、両氏による深いお話もあり、大成功だったと思います。 当然ながら英語での講演でしたが、鏡リュウジさんが中心となって、随時日本語に翻訳していただけましたので、講演の内容もよく理解できました。 正味3時間以上の、長時間にわたる英語の講演を日本語に翻訳し続けるというのは、並大抵の集中力でできることではなく、鏡さんは凄い人です。 懐かしい方々ともお会いすることができ、ほんとに参加してよかったです。 ジェフリー・コーネリアス氏は、妊娠に関わるホラリーチャートを題材にして、単にYes/Noを答えるだけではない、ホラリーのかなり深い部分について、講演されていました。 コーネリアス氏の本意を正しく理解できていないかもしれませんが、あのホラリーチャートの解読プロセスの中で起きていたことは、チャートに書かれていることを受け身に読みとるということではなく、ホラリー占星術を通して、クライアントとアストロロジャーが協同で、 質問の背後にある状況や、クライアント並びに関係者の真の意図を把握し、結果として、自分の手で運命を選びとったということなのだ、と理解しました。 あのホラリーチャートは、もともと、幾通りかの解釈が可能なものであり、クライアントとアストロロジャーは、その中から積極的に一つの解釈、すなわち、未来を選び取ったように思えるのです。 もちろん、チャートには幾通りかの解釈が可能であるといっても、ホラリー占星術の一定の約束事があるいじょう、まったく無作為にどんな解釈でも可能になるわけではありません。しかし、ホラリーチャートが、常にただ一つの未来しか示していないとも思えないのです。 ある制約の中でありうべき幾通りかの未来のうち、一つの未来のありようを選び具体化するのは、クライアントであり、アストロロジャーの役割はそのことを手助けすることにあるのだろう、と思います。 このことは、コーネリアス氏の本意とは合っていないかもしれませんが、私はそう理解しました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>随分前になってしまいますが、4月17日に開かれたジェフリー・コーネリアス氏／マギー・ハイド氏の講演「運命とは交渉も可能～ディヴィネーション、カターキーとしての占星術～」に参加しました。</p>
				
				<p>たいへん盛況で、両氏による深いお話もあり、大成功だったと思います。</p>
				
				<p>当然ながら英語での講演でしたが、鏡リュウジさんが中心となって、随時日本語に翻訳していただけましたので、講演の内容もよく理解できました。</p>
				
				<p>正味3時間以上の、長時間にわたる英語の講演を日本語に翻訳し続けるというのは、並大抵の集中力でできることではなく、鏡さんは凄い人です。</p>
				
				<p>懐かしい方々ともお会いすることができ、ほんとに参加してよかったです。</p>
				
				<p>ジェフリー・コーネリアス氏は、妊娠に関わるホラリーチャートを題材にして、単にYes/Noを答えるだけではない、ホラリーのかなり深い部分について、講演されていました。</p>
				
				<p>コーネリアス氏の本意を正しく理解できていないかもしれませんが、あのホラリーチャートの解読プロセスの中で起きていたことは、チャートに書かれていることを受け身に読みとるということではなく、ホラリー占星術を通して、クライアントとアストロロジャーが協同で、
				質問の背後にある状況や、クライアント並びに関係者の真の意図を把握し、結果として、自分の手で運命を選びとったということなのだ、と理解しました。</p>
				
				<p>あのホラリーチャートは、もともと、幾通りかの解釈が可能なものであり、クライアントとアストロロジャーは、その中から積極的に一つの解釈、すなわち、未来を選び取ったように思えるのです。</p>
				
				<p>もちろん、チャートには幾通りかの解釈が可能であるといっても、ホラリー占星術の一定の約束事があるいじょう、まったく無作為にどんな解釈でも可能になるわけではありません。しかし、ホラリーチャートが、常にただ一つの未来しか示していないとも思えないのです。</p>
				
				<p>ある制約の中でありうべき幾通りかの未来のうち、一つの未来のありようを選び具体化するのは、クライアントであり、アストロロジャーの役割はそのことを手助けすることにあるのだろう、と思います。</p>
				
				<p>このことは、コーネリアス氏の本意とは合っていないかもしれませんが、私はそう理解しました。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ヘルベルト・フォン・カラヤンの出生ホロスープ</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2010/02/23/herbert-von-karajan-natal-horoscope/</link>
		<comments>http://www.hoshitani.com/festinalente/2010/02/23/herbert-von-karajan-natal-horoscope/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 23 Feb 2010 14:19:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[ネイタル占星術]]></category>
		<category><![CDATA[占星術]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.hoshitani.com/festinalente/?p=791</guid>
		<description><![CDATA[ヘルベルト・フォン・カラヤンの出生ホロスープ 最近、健康のため、1～２時間のウォーキングをしています。最初は、速いスピー ドで歩くと、すぐに足が痛くなっていましたが、膝を曲げないで、足をまっす ぐに振り出すようなフォームを身につけてからは、速いスピードでも、歩き続 けることができるようになりました。歩くのが楽しいので、2時間以上ウォーキ ングを続けることもあります。 ウォーキングの間は、もっぱら、クラシック音楽を聴いています。良い天気の 下、さわやかな空気の中で美しい音楽を聴くのは、とても心地よいです。 指揮者にも興味をもっていて、伝記的な情報をウェブで探しては、読んでいま す。個性的な人物が多いので、占星術愛好家としては出生ホロスコープにも興 味がわきますが、残念ながら、指揮者で出生時間まで分かっている人物は少な いです。 ある程度信頼できる出生時間が分かっている指揮者としては、ヘルベルト・フォン・カラヤン（Herbert von Karajan）がいます。Astro Databank によると、カラヤンの出生ホロスコープは以下の通りです。出生データの正確さはAAランクです。 ヘルベルト・フォン・カラヤンの出生ホロスコープ どうでしょう。カラヤンの人物像と合っているでしょうか。 アセンダントは蠍で、ルーラーの火星が、牡牛7ハウスにあります。蠍も牡牛も 固定サインであり、一度決めたら、やりぬく強い意志の持ち主であり、自分が 目指すことが達成されるまで、決して妥協しない態度の人物であったのではな いでしょうか。 牡牛の火星はデトリメントであり、しかも、火星は7ハウスというパートナーシッ プを表すハウスにあります。カラヤンは、決して妥協することなく、自分が目 指すことを追い求めていきますが、相手もまた、てこでもうごかない頑固者で す。そういった経験を、プライベート・仕事双方のパートナーシップにおいて することのなったのではないかと思います。 7ハウス牡牛は、金星が支配するサインであり、芸術に関わる相手との間で、双 方が一歩も引かない確執が起きるとも読めます。このことは、ザビーネ・マイ ヤー事件など、カラヤンとベルリン・フィルとの間の確執を思い起こさせます。 名誉・名声を現すＭＣは乙女で、そのルーラー水星が4ハウス魚にあります。水 星という物事を識別する機能をもつ天体が、物事の境界を曖昧にする魚にある ということになります。水星は、全く相性の合わない場所にいるわけで、そう いう意味で、水星は魚でデトリメントであり、フォールとなります。そのこと だけを考えると、水星は良い状態ではないということになりますが、実際には そうではありません。 この魚水星は、7 ハウスの双子金星と、エグザルテーションとドミサイルのルー ラーを互いに交換しています。この魚水星と双子金星との間のルーラー交換は、 カラヤンが、明晰な言葉を話すことは不得意かもしれないが、音楽という美の 世界においては、美を体現するパートーナシップを通して、名声を得る可能性 があることを示しているのではないでしょうか。5ハウスの牡羊太陽も、彼が、 エンターテイメントの世界において名声を獲得することを示唆しています。ま た、水星が魚にあって、金星と強い関係をもつことは、彼が口下手で、根っか らの音楽人間であったことと関係するのかもしれません。 ＭＣのルーラーが4ハウスにあることは、カラヤンのキャリアが、家や幼少期の 環境において育まれたものであることも示しています。アセンダントのルーラー が対向する7ハウスにあり、且つ、ＭＣのルーラーが対向する4ハウスにあると いうのは、あまり起きることではなく、カラヤンは、パーソナリティ（アセン ダント）とキャリア（ＭＣ）を、環境との対決を通して鍛え、環境を活かして 上手に育むことができた幸運な人物であったのだと思います。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>ヘルベルト・フォン・カラヤンの出生ホロスープ</p>
				
				<p>最近、健康のため、1～２時間のウォーキングをしています。最初は、速いスピー
				ドで歩くと、すぐに足が痛くなっていましたが、膝を曲げないで、足をまっす
				ぐに振り出すようなフォームを身につけてからは、速いスピードでも、歩き続
				けることができるようになりました。歩くのが楽しいので、2時間以上ウォーキ
				ングを続けることもあります。</p>
				
				<p>ウォーキングの間は、もっぱら、クラシック音楽を聴いています。良い天気の
				下、さわやかな空気の中で美しい音楽を聴くのは、とても心地よいです。</p>
				
				<p>指揮者にも興味をもっていて、伝記的な情報をウェブで探しては、読んでいま
				す。個性的な人物が多いので、占星術愛好家としては出生ホロスコープにも興
				味がわきますが、残念ながら、指揮者で出生時間まで分かっている人物は少な
				いです。</p>
				
				<p>ある程度信頼できる出生時間が分かっている指揮者としては、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3">ヘルベルト・フォン・カラヤン（Herbert von Karajan）</a>がいます。<a href="http://www.astro.com/astro-databank/Karajan,_Herbert_von">Astro Databank</a> によると、カラヤンの出生ホロスコープは以下の通りです。出生データの正確さはAAランクです。</p>
				
				<p><span id="more-791"></span></p>
				
				<p><em class="caption">ヘルベルト・フォン・カラヤンの出生ホロスコープ</em></p>
				
				<p><img class="bottomspace" src="/charts/natal/herbert_von_karajan_natal_2.gif"/></p>
				
				<p>どうでしょう。カラヤンの人物像と合っているでしょうか。</p>
				
				<p>アセンダントは蠍で、ルーラーの火星が、牡牛7ハウスにあります。蠍も牡牛も
				固定サインであり、一度決めたら、やりぬく強い意志の持ち主であり、自分が
				目指すことが達成されるまで、決して妥協しない態度の人物であったのではな
				いでしょうか。</p>
				
				<p>牡牛の火星はデトリメントであり、しかも、火星は7ハウスというパートナーシッ
				プを表すハウスにあります。カラヤンは、決して妥協することなく、自分が目
				指すことを追い求めていきますが、相手もまた、てこでもうごかない頑固者で
				す。そういった経験を、プライベート・仕事双方のパートナーシップにおいて
				することのなったのではないかと思います。</p>
				
				<p>7ハウス牡牛は、金星が支配するサインであり、芸術に関わる相手との間で、双
				方が一歩も引かない確執が起きるとも読めます。このことは、ザビーネ・マイ
				ヤー事件など、カラヤンとベルリン・フィルとの間の確執を思い起こさせます。</p>
				
				<p>名誉・名声を現すＭＣは乙女で、そのルーラー水星が4ハウス魚にあります。水
				星という物事を識別する機能をもつ天体が、物事の境界を曖昧にする魚にある
				ということになります。水星は、全く相性の合わない場所にいるわけで、そう
				いう意味で、水星は魚でデトリメントであり、フォールとなります。そのこと
				だけを考えると、水星は良い状態ではないということになりますが、実際には
				そうではありません。</p>
				
				<p>この魚水星は、7 ハウスの双子金星と、エグザルテーションとドミサイルのルー
				ラーを互いに交換しています。この魚水星と双子金星との間のルーラー交換は、
				カラヤンが、明晰な言葉を話すことは不得意かもしれないが、音楽という美の
				世界においては、美を体現するパートーナシップを通して、名声を得る可能性
				があることを示しているのではないでしょうか。5ハウスの牡羊太陽も、彼が、
				エンターテイメントの世界において名声を獲得することを示唆しています。ま
				た、水星が魚にあって、金星と強い関係をもつことは、彼が口下手で、根っか
				らの音楽人間であったことと関係するのかもしれません。</p>
				
				<p>ＭＣのルーラーが4ハウスにあることは、カラヤンのキャリアが、家や幼少期の
				環境において育まれたものであることも示しています。アセンダントのルーラー
				が対向する7ハウスにあり、且つ、ＭＣのルーラーが対向する4ハウスにあると
				いうのは、あまり起きることではなく、カラヤンは、パーソナリティ（アセン
				ダント）とキャリア（ＭＣ）を、環境との対決を通して鍛え、環境を活かして
				上手に育むことができた幸運な人物であったのだと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>2009年冬至図</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2010/01/23/capricorn-ingress-2009/</link>
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		<pubDate>Sat, 23 Jan 2010 06:51:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[マンディーン占星術]]></category>
		<category><![CDATA[占星術]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.hoshitani.com/festinalente/?p=779</guid>
		<description><![CDATA[Hoshitani Noteの方に、1月２３日のメモとして、冬至図、1月15日の新月図、１月３０日の満月図について書きましたが、占星術の観点からは、政府や権力者に関することで、争いや闘争といったことがテーマとなりやすい時期になっていると言えると思います。 2009年冬至図（東京） 2010年1月15日新月図（東京） 2010年1月30日満月図（東京） 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、東京地検特捜部が、1/15に同会の事務担当者だった石川知裕・民主党衆院議員と、石川容疑者の後任の事務担当者だった池田光智・元私設秘書を政治資金規正法違反容疑で逮捕。1/16には、同会の元会計責任者で小沢氏の公設第１秘書・大久保隆規被告（西松建設の違法献金事件で公判中）を政治資金規正法違反容疑で逮捕。本日1/23（土）午後には、東京都内のホテルで小沢氏から任意での事情聴取が始まりました。 面白いことに、冬至図や新月・満月図といったマンディンチャートを見ると、政府や権力者に関連して、争いや闘争が発生しやすい時期であることが分かります。詳しくは、上記のHoshitani Noteの方に書きました。 たとえば、冬至図は次のようになります。 2009年冬至図（東京） この冬至図は、ASCが蠍、MCが獅子です。これは春分図と共通です。また、マンディンチャートとしてのルーラーも春分図と同じく火星です。（冬至図においては土星も強い影響をもっていますが。）このことは、この年のテーマ（火星）である戦い、闘争ということが、冬至図が支配する今の時期に現れやすいことを示しています。火星は10ハウスにあるので、そのテーマは政権、権力に関わる分野において現れやすいと言えます。 冬至の後、火星は逆行していき、冬至図や春分図のMCと合となっていきます。今日（2010年1月23日）の時点で、火星は獅子12度にあり、春分図のMC獅子11度に近い位置にあります。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>Hoshitani Noteの方に、1月２３日のメモとして、冬至図、1月15日の新月図、１月３０日の満月図について書きましたが、占星術の観点からは、政府や権力者に関することで、争いや闘争といったことがテーマとなりやすい時期になっていると言えると思います。</p>
				
				<ul>
				<li><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2009年冬至図_東京">2009年冬至図（東京）</a></li>
				<li><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2010年1月15日新月図_東京">2010年1月15日新月図（東京）</a></li>
				<li><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2010年1月30日満月図_東京">2010年1月30日満月図（東京）</a></li>
				</ul>
				
				<p><span id="more-779"></span>
				小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、東京地検特捜部が、1/15に同会の事務担当者だった石川知裕・民主党衆院議員と、石川容疑者の後任の事務担当者だった池田光智・元私設秘書を政治資金規正法違反容疑で逮捕。1/16には、同会の元会計責任者で小沢氏の公設第１秘書・大久保隆規被告（西松建設の違法献金事件で公判中）を政治資金規正法違反容疑で逮捕。本日1/23（土）午後には、東京都内のホテルで小沢氏から任意での事情聴取が始まりました。</p>
				
				<p>面白いことに、冬至図や新月・満月図といったマンディンチャートを見ると、政府や権力者に関連して、争いや闘争が発生しやすい時期であることが分かります。詳しくは、上記のHoshitani Noteの方に書きました。</p>
				
				<p>たとえば、冬至図は次のようになります。</p>
				
				<p><em class="caption">2009年冬至図（東京）</em></p>
				
				<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/sun_ing_capricorn_2009_tokyo_2.gif"/></p>
				
				<p>この冬至図は、ASCが蠍、MCが獅子です。これは春分図と共通です。また、マンディンチャートとしてのルーラーも春分図と同じく火星です。（冬至図においては土星も強い影響をもっていますが。）このことは、この年のテーマ（火星）である戦い、闘争ということが、冬至図が支配する今の時期に現れやすいことを示しています。火星は10ハウスにあるので、そのテーマは政権、権力に関わる分野において現れやすいと言えます。</p>
				
				<p>冬至の後、火星は逆行していき、冬至図や春分図のMCと合となっていきます。今日（2010年1月23日）の時点で、火星は獅子12度にあり、春分図のMC獅子11度に近い位置にあります。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>2009年春分図（東京）（２）</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/11/18/aries-ingress-2009-2/</link>
		<comments>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/11/18/aries-ingress-2009-2/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 17 Nov 2009 16:31:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[マンディーン占星術]]></category>
		<category><![CDATA[占星術]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.hoshitani.com/festinalente/?p=766</guid>
		<description><![CDATA[このブログにもHoshitani Noteの方にも書きましたが、今年のはじめに2009年の春分図を読んだときは、今年の衆議院選挙において与党と野党のいずれが有利であるかは一概には言えない、どちらにも決め手はないと判断していました。 2009年春分図（東京）- 3月23日のメモ &#8211; &#124; Hoshitani Note 2009年春分図（東京）&#124; Festina lente しかし、実際には、8月30日の衆議院選挙で民主党が308議席獲得したわけで、当時の野党が圧勝したという結果になりました。 春分図とは無関係に、6月、7月、8月と、選挙に関する世論調査の結果などをみていると、どうも民主党がかなり優勢なんだろうという予想が世間を覆っていましたし、実際にも民主党の圧勝という結果になり、この春分図はどう読むべきであったのかということをずっと考えていました。 たとえ後付けであっても、結果を見て、マンディーン・チャートをどう読むべきかを考察・調整することは、技法を磨く上では重要なことだと考えます。 この春分図に関して、ようやく現在の考えがまとまったので、Hoshitani Noteの方にまとめました。2009年11月12日のメモというのがそうです。 2009年春分図（東京）- 11月12日のメモ &#8211; &#124; Hoshitani Note Hoshitani Noteに書いたことをこちらにも書いておきます。 まず、東京の2009年春分図は次の通りです。 2009年春分図（東京） 第一に、Morinの方法にしたがって、春分図のルーラーについて検討しました。結論として、春分図のルーラーは火星になると判断しました。 火星が、チャートのルーラーであるということは、争い、闘争、力の行使といったことがテーマとなりやすいと言えます。 しかも、火星は、春分図のASCのルーラーで、5ハウス（選挙）にあります。国民の怒り、力の行使の行き場は、選挙（5ハウス）へと向うと考えることができます。選挙における国民の怒りの表出や力の行使は、えてして与党に向かいやすいものであり、そうしたことが一年のテーマとなっていることは、与党自民党には不利に働く可能性が高いです。 また、火星は、もともと、やりすぎるところがあって、火星が表す力の行使は、必ずしも合理的とは言い難いこともあります。私には、今回の選挙での極端な結果が、国民の憂さ晴らし的な色合いを帯びているように見えます。 以上は、春分図のルーラーに基づいての考察です。今年のはじめに春分図を読んだときは、春分図のルーラーについての考察が抜けていました。これが最も大きな反省点です。 ちなみに、11ハウス（議会、特に衆議院）のルーラー水星が、5ハウス（選挙）にあり、月が水星とのセクスタイルで近づいていますが、このことも、ASCルーラーの火星が5ハウスにあることとともに、国民の選挙に対する 関心の強さを現しています。選挙が一大テーマとなった一年でした。 第二に、今年のはじめに春分図を読んだときは、10ハウス与党（自民党）と4ハウス野党（民主党）の強さを比べ、どちらが強いとは言えないと考えましたが、これに関して再検討しました。 まず、与党10ハウスにはテールがあり、野党4ハウスにヘッドがあります。この点からは野党有利と言えます。また、5ハウスルーラー木星が4ハウスにあるのは、野党有利を示していると考えます。これらは今年はじめの読み方の通りです。 今年はじめの読み方では、10ハウスと4ハウスのルーラーを比較すると、与党やや有利となるとしました。しかし、これは逆で、以下に示すように、野党有利と読み方を調整すべきなのかもしれません。 与党10ハウスのルーラーである太陽は、5ハウスにありますが、微妙な位置です。むしろ、6ハウスのケーデントに落ちつつある位置（落日の位置）にあると見た方がよいのかもしれません。それに対し、野党4ハウスのルーラー土星は11ハウスにあり、強いです。 エセンシャルなディグニティは、太陽は牡羊でエグザルトしており、乙女でペリグリンの土星よりも、質は良いと言えます。しかし、選挙での強さは、質の良し悪しではなく、力の大小が問題となります。悪い人でも強いことが重要視されるべきなのです。その意味で、11ハウスにあり、チャートのより高い位置にある土星（野党）の方が有利と見るべきなのかもしれません。 第三に、月（国民の関心）のアスペクトについては、今年はじめの読み方では、野党がやや不利としましたが、以下に示すように、このことに関しては再検討が必要だと考えます。 今年はじめの読み方では、月が、野党4ハウスのルーラー土星とのトラインから離れ、5ハウス水星とのセクスタイルへと近づいており、土星と水星がオポジションであることは、野党に不利であることを示すとしました。 しかし、野党の不利を表しているとは言えない別の読み方も可能です。すなわち、11ハウスの土星は議会（11ハウス）での障害、遅滞を現しているとします。これは、野党4ハウスが引き起こした衆議院と参議院のネジレ現象によるものです。しかし、国民の関心はもはやそこには留まっておらず、その先の選挙での決着（5ハウス水星）へと向かっていると解釈します。そう考えると、月が野党（4ハウス）のルーラー土星とのトラインから離れつつあることは野党の不利を現しているとは言えなくなります。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>このブログにもHoshitani Noteの方にも書きましたが、今年のはじめに2009年の春分図を読んだときは、今年の衆議院選挙において与党と野党のいずれが有利であるかは一概には言えない、どちらにも決め手はないと判断していました。</p>
				
				<ul>
				<li><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2009年春分図_東京#年3月23日のメモ">2009年春分図（東京）- 3月23日のメモ &#8211; | Hoshitani Note</a></li>
				<li><a href="/festinalente/2009/05/13/aries-ingress-200/">2009年春分図（東京）| Festina lente</a></li>
				</ul>
				
				<p>しかし、実際には、8月30日の衆議院選挙で民主党が308議席獲得したわけで、当時の野党が圧勝したという結果になりました。</p>
				
				<p>春分図とは無関係に、6月、7月、8月と、選挙に関する世論調査の結果などをみていると、どうも民主党がかなり優勢なんだろうという予想が世間を覆っていましたし、実際にも民主党の圧勝という結果になり、この春分図はどう読むべきであったのかということをずっと考えていました。</p>
				
				<p>たとえ後付けであっても、結果を見て、マンディーン・チャートをどう読むべきかを考察・調整することは、技法を磨く上では重要なことだと考えます。</p>
				
				<p><span id="more-766"></span></p>
				
				<p>この春分図に関して、ようやく現在の考えがまとまったので、Hoshitani Noteの方にまとめました。2009年11月12日のメモというのがそうです。</p>
				
				<ul>
				<li><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2009年春分図_東京#年11月12日のメモ">2009年春分図（東京）- 11月12日のメモ &#8211; | Hoshitani Note</a></li>
				</ul>
				
				<p>Hoshitani Noteに書いたことをこちらにも書いておきます。</p>
				
				<p>まず、東京の2009年春分図は次の通りです。</p>
				
				<p><em class="caption">2009年春分図（東京）</em></p>
				
				<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/sun_ing_aries_2009_tokyo_2.gif"/></p>
				
				<p>第一に、Morinの方法にしたがって、春分図のルーラーについて検討しました。結論として、春分図のルーラーは火星になると判断しました。</p>
				
				<p>火星が、チャートのルーラーであるということは、争い、闘争、力の行使といったことがテーマとなりやすいと言えます。</p>
				
				<p>しかも、火星は、春分図のASCのルーラーで、5ハウス（選挙）にあります。国民の怒り、力の行使の行き場は、選挙（5ハウス）へと向うと考えることができます。選挙における国民の怒りの表出や力の行使は、えてして与党に向かいやすいものであり、そうしたことが一年のテーマとなっていることは、与党自民党には不利に働く可能性が高いです。</p>
				
				<p>また、火星は、もともと、やりすぎるところがあって、火星が表す力の行使は、必ずしも合理的とは言い難いこともあります。私には、今回の選挙での極端な結果が、国民の憂さ晴らし的な色合いを帯びているように見えます。</p>
				
				<p>以上は、春分図のルーラーに基づいての考察です。今年のはじめに春分図を読んだときは、春分図のルーラーについての考察が抜けていました。これが最も大きな反省点です。</p>
				
				<p>ちなみに、11ハウス（議会、特に衆議院）のルーラー水星が、5ハウス（選挙）にあり、月が水星とのセクスタイルで近づいていますが、このことも、ASCルーラーの火星が5ハウスにあることとともに、国民の選挙に対する 関心の強さを現しています。選挙が一大テーマとなった一年でした。</p>
				
				<p>第二に、今年のはじめに春分図を読んだときは、10ハウス与党（自民党）と4ハウス野党（民主党）の強さを比べ、どちらが強いとは言えないと考えましたが、これに関して再検討しました。</p>
				
				<p>まず、与党10ハウスにはテールがあり、野党4ハウスにヘッドがあります。この点からは野党有利と言えます。また、5ハウスルーラー木星が4ハウスにあるのは、野党有利を示していると考えます。これらは今年はじめの読み方の通りです。</p>
				
				<p>今年はじめの読み方では、10ハウスと4ハウスのルーラーを比較すると、与党やや有利となるとしました。しかし、これは逆で、以下に示すように、野党有利と読み方を調整すべきなのかもしれません。</p>
				
				<ul>
				<li><p>与党10ハウスのルーラーである太陽は、5ハウスにありますが、微妙な位置です。むしろ、6ハウスのケーデントに落ちつつある位置（落日の位置）にあると見た方がよいのかもしれません。それに対し、野党4ハウスのルーラー土星は11ハウスにあり、強いです。</p></li>
				<li><p>エセンシャルなディグニティは、太陽は牡羊でエグザルトしており、乙女でペリグリンの土星よりも、質は良いと言えます。しかし、選挙での強さは、質の良し悪しではなく、力の大小が問題となります。悪い人でも強いことが重要視されるべきなのです。その意味で、11ハウスにあり、チャートのより高い位置にある土星（野党）の方が有利と見るべきなのかもしれません。</p></li>
				</ul>
				
				<p>第三に、月（国民の関心）のアスペクトについては、今年はじめの読み方では、野党がやや不利としましたが、以下に示すように、このことに関しては再検討が必要だと考えます。</p>
				
				<ul>
				<li>今年はじめの読み方では、月が、野党4ハウスのルーラー土星とのトラインから離れ、5ハウス水星とのセクスタイルへと近づいており、土星と水星がオポジションであることは、野党に不利であることを示すとしました。</li>
				<li>しかし、野党の不利を表しているとは言えない別の読み方も可能です。すなわち、11ハウスの土星は議会（11ハウス）での障害、遅滞を現しているとします。これは、野党4ハウスが引き起こした衆議院と参議院のネジレ現象によるものです。しかし、国民の関心はもはやそこには留まっておらず、その先の選挙での決着（5ハウス水星）へと向かっていると解釈します。そう考えると、月が野党（4ハウス）のルーラー土星とのトラインから離れつつあることは野党の不利を現しているとは言えなくなります。</li>
				</ul>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>Jean Baptiste Morin, Astrologia Gallica Book 25 &#8211; Universal Constitutions of the Caelum</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/11/17/jean-baptiste-morin-astrologia-gallica-book-25-universal-constitutions-of-the-caelum/</link>
		<comments>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/11/17/jean-baptiste-morin-astrologia-gallica-book-25-universal-constitutions-of-the-caelum/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Nov 2009 15:05:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[マンディーン占星術]]></category>
		<category><![CDATA[占星術]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.hoshitani.com/festinalente/?p=754</guid>
		<description><![CDATA[Jean Baptiste Morin　の Astrologia Gallica Book 25 を読み続けていて、ちょうどPart I を読み終わったところです。 Book 25 は、マンディーン占星術に関するテキストです。Part I と Part II に分かれていて、Part I は理論が中心、Part II は、より具体的な応用が中心です。 Jean Baptiste Morin, Astrologia Gallica Book 25 &#8211; Universal Constitutions of the Caelum, Translated from the Latin by James Herschel Holden, M.A., American Federations of Astrology (AFA), Inc (2008). なかなか読みごたえがあるというか、簡単に読み進めることが難しかったです。Morinの独特な用語の使い方や定義を確認するために、行ったり来たりしながら読んでいるため、やたらに時間がかかりました。 このテキストを読んだ大きな目的の一つは、Morinがマンディーン・チャートのルーラーをどのように選択しているのかを知ることでした。チャート・ルーラーの選択方法は、Part Iにほとんど書かれているので、その目的はほぼ達成できたと思っています。Hoshitani Noteの方に、簡単なメモ書きを残しています。メモ書きにはまとめきれない細かい経験則がたくさんあるのですが、Morinの方法の概略は伝わるのではないかと思います。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>Jean Baptiste Morin　の Astrologia Gallica Book 25 を読み続けていて、ちょうどPart I を読み終わったところです。</p>
				
				<p>Book 25 は、マンディーン占星術に関するテキストです。Part I と Part II に分かれていて、Part I は理論が中心、Part II は、より具体的な応用が中心です。</p>
				
				<ul>
				<li>Jean Baptiste Morin, Astrologia Gallica Book 25 &#8211; Universal Constitutions of the Caelum, Translated from the Latin by James Herschel Holden, M.A., American Federations of Astrology (AFA), Inc (2008). </li>
				</ul>
				
				<p>なかなか読みごたえがあるというか、簡単に読み進めることが難しかったです。Morinの独特な用語の使い方や定義を確認するために、行ったり来たりしながら読んでいるため、やたらに時間がかかりました。</p>
				
				<p>このテキストを読んだ大きな目的の一つは、Morinがマンディーン・チャートのルーラーをどのように選択しているのかを知ることでした。チャート・ルーラーの選択方法は、Part Iにほとんど書かれているので、その目的はほぼ達成できたと思っています。Hoshitani Noteの方に、簡単なメモ書きを残しています。メモ書きにはまとめきれない細かい経験則がたくさんあるのですが、Morinの方法の概略は伝わるのではないかと思います。</p>
				
				<ul>
				<li><a href="/wiki/astrology/マンディーン・チャートのルーラー">マンディーン・チャートのルーラー &#8211; Hoshitani Note</a></li>
				</ul>
				
				<p>Morinのマンディン占星術の方法は、土星と木星の会合図、土星と火星の会合図、春分図などの四季図、新月・満月図、蝕図といったマンディーン・チャートの解読が中心で、いわゆる、国家のチ誕生チャートは重視されません。マンディーン・チャートの中でも、特に、春分図が重要視されています。</p>
				
				<p>そういったマンディーン・チャートを読むとき、最も重要なことの一つは、チャートのルーラーを適切に選択することです。マンディーン・チャートのルーラーの選択には様々な方法があるのでしょうが、Morinの方法をしっかり勉強したかったのでした。</p>
				
				<p>あと、Morinは、マンディーン・チャートの間の支配・従属関係に対して厳格です。特に、新月・満月は春分図に従属するということは何度も繰り返されています。新月・満月図は、次の新月までしか影響をもたず、春分図の直前の新月・満月図が一年にわたって影響をもつといったことを認めません。蝕も、新月・満月の一種であることには違いがなく、Ptolemyのように蝕図を春分図よりも優先するのは誤りだとしています(p.29, Astrologia Gallica Book 25)。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>John Frawley Carter Memorial Lecture &#8211; The Western Tradition in Astrology</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/10/05/john-frawley-carter-memorial-lecture-the-western-tradition-in-astrology/</link>
		<comments>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/10/05/john-frawley-carter-memorial-lecture-the-western-tradition-in-astrology/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 04 Oct 2009 15:00:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[占星術]]></category>
		<category><![CDATA[歴史]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.hoshitani.com/festinalente/?p=747</guid>
		<description><![CDATA[John Frawley氏が９月２１日に「The Western Tradition in Astrology 」というタイトルで行ったCarter Memorial Lectureの書き起こしが、占星術関連のMLに流れてきたので、読みました。賛同できるところも多かったのですが、大変驚いた箇所がありました。 Frawley氏は講演の中で次のように主張なさっています： 占星術の西洋の伝統は、唯一神教(monotheism)の伝統である。それは、ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒の占星術である。この占星術は、相対主義（relativism)に根ざす如何なる占星術にも対抗してきた。エジプト占星術；ヘレニズム占星術；インド占星術；今日において一般に実践されている占星術；これらの占星術は、西洋の占星術の伝統の一部ではない。これらの占星術は、その骨組みを作っている哲学によって、（西洋の占星術の）伝統よりも、互いの間に多くの類似点がある。 変に直訳しているので、分かりづらいかもしれませんが、大意はつかめると思います。 占星術に唯一神教の影響が濃いことは分かりますが、アブラハムの３宗教の伝統に根ざすもの以外は、西洋の占星術の伝統ではないというのは、言い過ぎではないでしょうか。 ネットで検索してみたら、Skyscriptサイトのフォーラムで、今年の２月に、Apprenticeのロシア語翻訳が出版されるときの序文において、Frawley氏が同じことを書いていることが話題になっていました。Skyscriptフォーラムの当該スレッドは以下の通りです： Skyscript.co.uk :: View topic &#8211; John Frawley news via Preface 上のスレッドで取り上げられている「序文」のPDFへの直リンクは以下の通りです。PDFへの直リンクなので、ブラウザの表示が遅れるかもしれません： http://www.skyscript.co.uk/Russianpreface.pdf 上のスレッドの中でも言われていることですが、４世紀あたりまでのヘレニズム世界での宗教事情は、単純ではなく、色々な宗教の考え方が入り混じっていて、一神教の考え方が他を圧倒していたわけではないと理解しています。そういう環境の中で実践されてきた占星術が、唯一神教のみを伝統とすると言われても、簡単に受け入れることはできません。 歴史観は人それぞれなので、どんな歴史観をもっていようとも自由ですが、独特の歴史観に基づいて、自分と自分以外を区別するのは、やや怖い感じがします。そういうこととは関係なく、Frawley氏の書く占星術の本は、とても役に立ち、楽しいものなので、歴史観なんてどうでもいいじゃないかと言えばそうなのですが、それにしても、説明不足かなという感想をもちました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>John Frawley氏が９月２１日に「The Western Tradition in Astrology 」というタイトルで行ったCarter Memorial Lectureの書き起こしが、占星術関連のMLに流れてきたので、読みました。賛同できるところも多かったのですが、大変驚いた箇所がありました。</p>
				
				<p>Frawley氏は講演の中で次のように主張なさっています：</p>
				
				<blockquote>
				  <p>占星術の西洋の伝統は、唯一神教(monotheism)の伝統である。それは、ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒の占星術である。この占星術は、相対主義（relativism)に根ざす如何なる占星術にも対抗してきた。エジプト占星術；ヘレニズム占星術；インド占星術；今日において一般に実践されている占星術；これらの占星術は、西洋の占星術の伝統の一部ではない。これらの占星術は、その骨組みを作っている哲学によって、（西洋の占星術の）伝統よりも、互いの間に多くの類似点がある。</p>
				</blockquote>
				
				<p>変に直訳しているので、分かりづらいかもしれませんが、大意はつかめると思います。</p>
				
				<p>占星術に唯一神教の影響が濃いことは分かりますが、アブラハムの３宗教の伝統に根ざすもの以外は、西洋の占星術の伝統ではないというのは、言い過ぎではないでしょうか。</p>
				
				<p>ネットで検索してみたら、Skyscriptサイトのフォーラムで、今年の２月に、Apprenticeのロシア語翻訳が出版されるときの序文において、Frawley氏が同じことを書いていることが話題になっていました。Skyscriptフォーラムの当該スレッドは以下の通りです：</p>
				
				<ul>
				<li><a href="http://skyscript.co.uk/forums/viewtopic.php?t=4187&amp;start=0&amp;postdays=0&amp;postorder=asc" title="Skyscript.co.uk :: View topic - John Frawley news via Preface">Skyscript.co.uk :: View topic &#8211; John Frawley news via Preface</a></li>
				</ul>
				
				<p>上のスレッドで取り上げられている「序文」のPDFへの直リンクは以下の通りです。PDFへの直リンクなので、ブラウザの表示が遅れるかもしれません：</p>
				
				<ul>
				<li><a href="http://www.skyscript.co.uk/Russianpreface.pdf">http://www.skyscript.co.uk/Russianpreface.pdf</a></li>
				</ul>
				
				<p>上のスレッドの中でも言われていることですが、４世紀あたりまでのヘレニズム世界での宗教事情は、単純ではなく、色々な宗教の考え方が入り混じっていて、一神教の考え方が他を圧倒していたわけではないと理解しています。そういう環境の中で実践されてきた占星術が、唯一神教のみを伝統とすると言われても、簡単に受け入れることはできません。</p>
				
				<p>歴史観は人それぞれなので、どんな歴史観をもっていようとも自由ですが、独特の歴史観に基づいて、自分と自分以外を区別するのは、やや怖い感じがします。そういうこととは関係なく、Frawley氏の書く占星術の本は、とても役に立ち、楽しいものなので、歴史観なんてどうでもいいじゃないかと言えばそうなのですが、それにしても、説明不足かなという感想をもちました。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/10/05/john-frawley-carter-memorial-lecture-the-western-tradition-in-astrology/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>3</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>小沢民主党代表辞任と春分図</title>
		<link>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/05/17/ozawa-resign-and-aries-ingress-horoscope/</link>
		<comments>http://www.hoshitani.com/festinalente/2009/05/17/ozawa-resign-and-aries-ingress-horoscope/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 16 May 2009 18:50:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[マンディーン占星術]]></category>
		<category><![CDATA[占星術]]></category>
		<category><![CDATA[統計]]></category>
		<category><![CDATA[霊性]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.hoshitani.com/festinalente/?p=725</guid>
		<description><![CDATA[これもHoshitani Noteの方に書いていますが、小沢民主党代表辞任と、2009年春分図、5月9日の満月図の関係についてです。 2009年5月9日満月図（東京）&#124; Hoshitani Note まず、全体の文脈を与える2009年春分図から。 2009年春分図（東京） 2009年春分図（東京）でも書きましたが、この春分図では、11ハウス（衆議院）、5ハウス（選挙）にフォーカスがあたっています。 アセンダントルーラーの火星が5ハウス（選挙）カスプの直前にある。 国民の関心を表す月が、5ハウスにある魚水星とのセクスタイルに近づいている。 5ハウス内の水星は、11ハウス（議会）乙女のルーラーである。 水星は、11ハウス内の土星とオポジションである。 月は土星とのトラインから水星へのセクスタイルへとトランスレートしている。 土星は、4ハウス（野党）のルーラーである。 土星は、11ハウス（議会）にあって、5ハウス（選挙）内の水星（11ハウスルーラー）とオポジションである。 このように、議会、特に衆議院や、選挙にフォーカスがあたった春分図なわけですが、5月9日の満月図と春分図を重ね合わせてみると、この満月図が、衆議院や議員、選挙に影響が出るような事象が起きることを表している可能性が見えてきます。 5月6日の満月図は次の通りです。 2009年5月9日満月図（東京） 5月9日の満月は蠍18度で起きており、満月のルーラー火星は牡羊12度にあります。この火星は、春分図の金星と合であり、春分図の土星とアンティッションになります。 新型インフルエンザと春分図で書いたように、満月のルーラー火星が、春分図の金星と合であることは、むしろ、新型インフルエンザの国内感染の発生と関係するのではないかと思っているのですが、満月のルーラー火星と春分図の土星とのアンティッションをはじめとする以下の表示は、沢民主党代表の辞任といった、衆議院や議員に関わるゴタゴタを表しているのではないかと思います。先に書いたように、春分図の土星は、もともと、議会、特に衆議院における問題を表していると考えるので。 満月のルーラー火星と春分図の土星とのアンティッションである。土星は、もともと、春分図で議会、特に衆議院を表す11ハウスにある。土星は、4ハウス（野党）のルーラーである。 満月図の月は、春分図の木星（4ハウス）とのスクエアから土星（4ハウスルーラー、11ハウス在）とのセクスタイル、さらに、水星（11ハウスルーラー）とのトラインへとトランスレートしている。4ハウスは野党を表す。水星は、5ハウス（選挙）にあって、状態が悪い。野党にとっては、選挙に不利な結果となったと考える。 満月図で、土星は、アセンダント近くのアンギュラーの位置にあり、影響が強い。土星は、そもそも、春分図の11ハウス内の天体であり、議会、特に、衆議院に関する事柄にフォーカスが当たることを示している。 満月図で、アセンダントとMCのルーラーはともに水星であるが、満月図で、水星は双子1度で逆行しており、自身のサインから落ちていこうとしている。ちなみに、小沢代表のネイタルでは、双子1度に土星、双子2度に太陽がある。 春分図で、アセンダントのプロフェクションは、4月20日から5月20日まで2ハウスに入る。2ハウスのルーラは木星であり、春分図の4ハウス（野党）にある。 あと、鴻池前官房副長官の辞職(5/13)も関係するかもしれません。鴻池氏は参議院ですが、11ハウスは、議会、特に衆議院という意味なので、矛盾はありません。また、衆議院に対向するという意味で、参議院を5ハウスに割り当てる考え方もあります（春分図で、土星は5ハウス水星とオポジション）。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>これもHoshitani Noteの方に書いていますが、小沢民主党代表辞任と、2009年春分図、5月9日の満月図の関係についてです。</p>
				
				<ul>
				<li><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2009%E5%B9%B45%E6%9C%889%E6%97%A5%E6%BA%80%E6%9C%88%E5%9B%B3_%E6%9D%B1%E4%BA%AC">2009年5月9日満月図（東京）| Hoshitani Note</a></li>
				</ul>
				
				<p><br />
				<span id="more-725"></span></p>
				
				<p>まず、全体の文脈を与える2009年春分図から。</p>
				
				<p><em class="caption">2009年春分図（東京）</em></p>
				
				<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/sun_ing_aries_2009_tokyo_2.gif"/></p>
				
				<p><a href="/festinalente/2009/05/13/aries-ingress-200/" title="2009年春分図（東京） | Festina lente">2009年春分図（東京）</a>でも書きましたが、この春分図では、11ハウス（衆議院）、5ハウス（選挙）にフォーカスがあたっています。</p>
				
				<ul>
				<li>アセンダントルーラーの火星が5ハウス（選挙）カスプの直前にある。</li>
				<li>国民の関心を表す月が、5ハウスにある魚水星とのセクスタイルに近づいている。</li>
				<li>5ハウス内の水星は、11ハウス（議会）乙女のルーラーである。</li>
				<li>水星は、11ハウス内の土星とオポジションである。</li>
				<li>月は土星とのトラインから水星へのセクスタイルへとトランスレートしている。</li>
				<li>土星は、4ハウス（野党）のルーラーである。</li>
				<li>土星は、11ハウス（議会）にあって、5ハウス（選挙）内の水星（11ハウスルーラー）とオポジションである。</li>
				</ul>
				
				<p>このように、議会、特に衆議院や、選挙にフォーカスがあたった春分図なわけですが、5月9日の満月図と春分図を重ね合わせてみると、この満月図が、衆議院や議員、選挙に影響が出るような事象が起きることを表している可能性が見えてきます。</p>
				
				<p>5月6日の満月図は次の通りです。</p>
				
				<p><em class="caption">2009年5月9日満月図（東京）</em></p>
				
				<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/fm_09may2009_tokyo_2.gif"/></p>
				
				<p>5月9日の満月は蠍18度で起きており、満月のルーラー火星は牡羊12度にあります。この火星は、春分図の金星と合であり、春分図の土星とアンティッションになります。</p>
				
				<p><a href="/festinalente/2009/05/17/new-flu-and-aries-ingress-horoscope/" title="新型インフルエンザと春分図 | Festina lente">新型インフルエンザと春分図</a>で書いたように、満月のルーラー火星が、春分図の金星と合であることは、むしろ、新型インフルエンザの国内感染の発生と関係するのではないかと思っているのですが、満月のルーラー火星と春分図の土星とのアンティッションをはじめとする以下の表示は、沢民主党代表の辞任といった、衆議院や議員に関わるゴタゴタを表しているのではないかと思います。先に書いたように、春分図の土星は、もともと、議会、特に衆議院における問題を表していると考えるので。</p>
				
				<ul>
				<li><p>満月のルーラー火星と春分図の土星とのアンティッションである。土星は、もともと、春分図で議会、特に衆議院を表す11ハウスにある。土星は、4ハウス（野党）のルーラーである。</p></li>
				<li><p>満月図の月は、春分図の木星（4ハウス）とのスクエアから土星（4ハウスルーラー、11ハウス在）とのセクスタイル、さらに、水星（11ハウスルーラー）とのトラインへとトランスレートしている。4ハウスは野党を表す。水星は、5ハウス（選挙）にあって、状態が悪い。野党にとっては、選挙に不利な結果となったと考える。</p></li>
				<li><p>満月図で、土星は、アセンダント近くのアンギュラーの位置にあり、影響が強い。土星は、そもそも、春分図の11ハウス内の天体であり、議会、特に、衆議院に関する事柄にフォーカスが当たることを示している。</p></li>
				<li><p>満月図で、アセンダントとMCのルーラーはともに水星であるが、満月図で、水星は双子1度で逆行しており、自身のサインから落ちていこうとしている。ちなみに、小沢代表のネイタルでは、双子1度に土星、双子2度に太陽がある。</p></li>
				<li><p>春分図で、アセンダントのプロフェクションは、4月20日から5月20日まで2ハウスに入る。2ハウスのルーラは木星であり、春分図の4ハウス（野党）にある。</p></li>
				</ul>
				
				<p>あと、鴻池前官房副長官の辞職(5/13)も関係するかもしれません。鴻池氏は参議院ですが、11ハウスは、議会、特に衆議院という意味なので、矛盾はありません。また、衆議院に対向するという意味で、参議院を5ハウスに割り当てる考え方もあります（春分図で、土星は5ハウス水星とオポジション）。</p>
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		<title>新型インフルエンザと春分図</title>
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		<pubDate>Sat, 16 May 2009 18:45:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[マンディーン占星術]]></category>
		<category><![CDATA[占星術]]></category>

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		<description><![CDATA[Hoshitani Noteの方に書きましたが、5月9日の満月図と2009年春分図を見ると、春分図の6ハウス金星は、今回の新型インフルエンザの国内感染発生と関係する表示なのかもしれません。 2009年5月9日満月図（東京）&#124; Hoshitani Note 東京の2009年春分図は次の通りです。 2009年春分図（東京） 春分図で金星が6ハウスにあります。6ハウスは病気を表します。金星は、12ハウス（見えない敵）と7ハウス（1ハウスに対向するという意味で、1ハウスに対する敵）のルーラーです。 ウィルスは、人間にとって見えない敵（12ハウス）ですし、国民の健康（1ハウス）に対する敵（7ハウス）というのも、間違った解釈ではないと思います。7ハウスは、結婚相手、仕事上のパートナーなどの意味もありますが、１ハウスに対向するハウスとして、1ハウスにとっての敵を表します。こちらは見えない敵ではなく、いわば見える敵です。裁判の相手などが、7ハウスが表すものとして、よく引き合いに出されます。 5月6日の満月図は次の通りです。 2009年5月9日満月図（東京） この満月は蠍で起きていて、満月のルーラー火星が、さきほどの春分図の6ハウス金星と合となっています。 この満月図で、火星は、3ハウスにあり、3ハウスと8ハウスのルーラーです。3ハウスには学校という意味を与える人もいます（教育は初等教育であっても9ハウスであると言う人もいますが）。8ハウスは怖れや恐怖といった意味があります。 新型インフルエンザの発生は、日本の中に閉じたことではなく、世界的な現象であり、日本で最初に発生したものでもありませんから、日本の春分図をも仕方ありませんが、日本での感染者発生と、その時期の満月図との対応があることは興味深いです。 Hoshitani Noteの方には書きましたが、この満月のルーラー火星は、小沢元民主党代表の代表辞任とも関係ありそうで、なかなか複雑です。次のブログのエントリで、そのあたりも書いておきたいと思います。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>Hoshitani Noteの方に書きましたが、5月9日の満月図と2009年春分図を見ると、春分図の6ハウス金星は、今回の新型インフルエンザの国内感染発生と関係する表示なのかもしれません。</p>
				
				<ul>
				<li><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2009%E5%B9%B45%E6%9C%889%E6%97%A5%E6%BA%80%E6%9C%88%E5%9B%B3_%E6%9D%B1%E4%BA%AC">2009年5月9日満月図（東京）| Hoshitani Note</a></li>
				</ul>
				
				<p><br />
				<span id="more-717"></span></p>
				
				<p>東京の2009年春分図は次の通りです。</p>
				
				<p><em class="caption">2009年春分図（東京）</em></p>
				
				<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/sun_ing_aries_2009_tokyo_2.gif"/></p>
				
				<p>春分図で金星が6ハウスにあります。6ハウスは病気を表します。金星は、12ハウス（見えない敵）と7ハウス（1ハウスに対向するという意味で、1ハウスに対する敵）のルーラーです。</p>
				
				<p>ウィルスは、人間にとって見えない敵（12ハウス）ですし、国民の健康（1ハウス）に対する敵（7ハウス）というのも、間違った解釈ではないと思います。7ハウスは、結婚相手、仕事上のパートナーなどの意味もありますが、１ハウスに対向するハウスとして、1ハウスにとっての敵を表します。こちらは見えない敵ではなく、いわば見える敵です。裁判の相手などが、7ハウスが表すものとして、よく引き合いに出されます。</p>
				
				<p>5月6日の満月図は次の通りです。</p>
				
				<p><em class="caption">2009年5月9日満月図（東京）</em></p>
				
				<p><img class="bottomspace" src="/charts/mundane/fm_09may2009_tokyo_2.gif"/></p>
				
				<p>この満月は蠍で起きていて、満月のルーラー火星が、さきほどの春分図の6ハウス金星と合となっています。</p>
				
				<p>この満月図で、火星は、3ハウスにあり、3ハウスと8ハウスのルーラーです。3ハウスには学校という意味を与える人もいます（教育は初等教育であっても9ハウスであると言う人もいますが）。8ハウスは怖れや恐怖といった意味があります。</p>
				
				<p>新型インフルエンザの発生は、日本の中に閉じたことではなく、世界的な現象であり、日本で最初に発生したものでもありませんから、日本の春分図をも仕方ありませんが、日本での感染者発生と、その時期の満月図との対応があることは興味深いです。</p>
				
				<p><a href="/wiki/astrology/horoscope-note/2009%E5%B9%B45%E6%9C%889%E6%97%A5%E6%BA%80%E6%9C%88%E5%9B%B3_%E6%9D%B1%E4%BA%AC">Hoshitani Note</a>の方には書きましたが、この満月のルーラー火星は、小沢元民主党代表の代表辞任とも関係ありそうで、なかなか複雑です。次のブログのエントリで、そのあたりも書いておきたいと思います。</p>
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		<title>星と言葉</title>
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		<pubDate>Sat, 16 May 2009 12:19:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kensuke Hoshitani</dc:creator>
				<category><![CDATA[占星術]]></category>

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		<description><![CDATA[新型インフルエンザの検疫を除く国内感染が初めて発生したということで、こんなことを書いている場合ではないのですが、インフルエンザと占星術の関係について書いておきます。 インフルエンザ(influenza)という言葉は、よく知られているように、英語のinfluence（影響）に対応するイタリア語で、この言葉が流行性感冒を意味するのは、流行り病の発生が星の影響によって引き起こされると考えた名残りです。イタリア語のinfluenzaも英語のinfluenceも、ラテン語のinfluentiaが語源です。このラテン語は、「流れ込む」という意味ですが、もともと占星術と関わりの深い語で、星の影響が流れ込んできて、人間に影響を与えるという意味合いがあったそうです。 星に対する信仰や占星術と関わりの深い単語としては、他に、disaster（災難）、consider（熟考する、考える）がよく知られています。Googleで引くとたくさん出てきます。 Disaster（災難）はdis + aster で、asterはラテン語のastrum(星）に由来する言葉です。Googleで調べてみると、dis + aster で、「悪い星、不運な星 (evil star, unfortunate star)」という意味であると書いているものが多いようです。別の説としては、dis という接頭辞は、「離れる」とか「逸れる」という意味もあって、disasterのdisはこの用法であるという話もあります。英語のdisorder(無秩序）におけるdisがこの用法にあたります。秩序から離れているので、無秩序なわけです。disaster（災難）の場合は、天の道から外れるというと大げさですが、自然の道理に逸れた行いが災難を招くと考えれば、納得がいくような気もします。 Consider（熟考する）はcon + siderで、siderはラテン語でやはり星を意味するsidusに由来します。Googleで調べてみると、conは「ともに(with)」という意味で、con+ sidusは「星とともにある」という意味であると言う人が多いようです。しかしながら、considerは、ラテン語のconsiderareに由来する言葉です。このラテン語は「星をよく観察する」という意味があるそうです。この場合のconは、complete（完全）という意味合いの接頭辞です。わたしは語源の研究者でないので、正確なところは分かりませんが、こちらの由来の方が的を射ているような気がします。 そういえば、気のせいかもしれませんが、占星術の著作ではconsiderationという言葉が、チャートを検討する様を指して、よく使われます。たとえば、ホラリーで占断前にラディカリティを検討することはconsiderationと呼ばれます。Guido BonattiのAnimae Astrologiaeの英訳では、一つ一つの格言はconsiderationと呼ばれています。占星術のジャーナルにConsiderations Magazineという名前の雑誌があります。 もちろん、considerationという単語は「考察」、「熟考」という意味をもつ一般的な語なので、この単語が、物事を厳密に検討することを指して用いられることは不思議ではないのですが、案外、「星をよく観察する」という由来が関係するのかもしれないと、妄想してみました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>新型インフルエンザの検疫を除く国内感染が初めて発生したということで、こんなことを書いている場合ではないのですが、インフルエンザと占星術の関係について書いておきます。</p>
				
				<p>インフルエンザ(influenza)という言葉は、よく知られているように、英語のinfluence（影響）に対応するイタリア語で、この言葉が流行性感冒を意味するのは、流行り病の発生が星の影響によって引き起こされると考えた名残りです。イタリア語のinfluenzaも英語のinfluenceも、ラテン語のinfluentiaが語源です。このラテン語は、「流れ込む」という意味ですが、もともと占星術と関わりの深い語で、星の影響が流れ込んできて、人間に影響を与えるという意味合いがあったそうです。</p>
				
				<p><span id="more-707"></span></p>
				
				<p>星に対する信仰や占星術と関わりの深い単語としては、他に、disaster（災難）、consider（熟考する、考える）がよく知られています。Googleで引くとたくさん出てきます。</p>
				
				<p>Disaster（災難）はdis + aster で、asterはラテン語のastrum(星）に由来する言葉です。Googleで調べてみると、dis + aster で、「悪い星、不運な星 (evil star, unfortunate star)」という意味であると書いているものが多いようです。別の説としては、dis という接頭辞は、「離れる」とか「逸れる」という意味もあって、disasterのdisはこの用法であるという話もあります。英語のdisorder(無秩序）におけるdisがこの用法にあたります。秩序から離れているので、無秩序なわけです。disaster（災難）の場合は、天の道から外れるというと大げさですが、自然の道理に逸れた行いが災難を招くと考えれば、納得がいくような気もします。</p>
				
				<p>Consider（熟考する）はcon + siderで、siderはラテン語でやはり星を意味するsidusに由来します。Googleで調べてみると、conは「ともに(with)」という意味で、con+ sidusは「星とともにある」という意味であると言う人が多いようです。しかしながら、considerは、ラテン語のconsiderareに由来する言葉です。このラテン語は「星をよく観察する」という意味があるそうです。この場合のconは、complete（完全）という意味合いの接頭辞です。わたしは語源の研究者でないので、正確なところは分かりませんが、こちらの由来の方が的を射ているような気がします。</p>
				
				<p>そういえば、気のせいかもしれませんが、占星術の著作ではconsiderationという言葉が、チャートを検討する様を指して、よく使われます。たとえば、ホラリーで占断前にラディカリティを検討することはconsiderationと呼ばれます。Guido BonattiのAnimae Astrologiaeの英訳では、一つ一つの格言はconsiderationと呼ばれています。占星術のジャーナルにConsiderations Magazineという名前の雑誌があります。</p>
				
				<p>もちろん、considerationという単語は「考察」、「熟考」という意味をもつ一般的な語なので、この単語が、物事を厳密に検討することを指して用いられることは不思議ではないのですが、案外、「星をよく観察する」という由来が関係するのかもしれないと、妄想してみました。</p>
]]></content:encoded>
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